UFC ナンバーシリーズ

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イントロダクション

放送予定

番組表
  • 2018/12/22(土) 25:00 UFC 230 コーミエ vs ルイス [二]
  • 2018/12/29(土) 12:30 UFC 229 ヌルマゴメドフ vs マクレガー [二]

イントロダクション

  • ※各試合の解説・実況情報に関しては番組表をご確認下さい。

    UFC 230のメインイベントは史上2人目となる2階級同時戴冠を成し遂げダニエル・コーミエが、3連勝でランキングを2位に上げたデリック・ルイスを迎えるヘビー級タイトルマッチ!なかなか動かなかった重量級のベルトを巡る争いはコーミエの同時制覇で大きく動き出した…。そのコーミエがヘビー級王者として初となる防衛戦に挑む、1発KO必至の肉弾戦をお見逃しなく!!

    オクタゴンと呼ばれる金網に囲まれた八角形のリングを舞台に繰り広げられる世界最高峰の総合格闘技で知られるUFC。“バーリ・トゥード”と呼ばれる基本何でもありのノールールの下で始まったUFCは、近年、世界最強の座を目指し世界各国から多くのトップファイターが集結。数多くの日本人ファイターがUFCに魅了され参戦し、過去にはタイトルマッチを経験したファイターも参戦していた。「オクタゴン」を舞台に、タイトルマッチ、メインイベントは5分5ラウンド、その他の試合は5分3ラウンドで過酷なリアルファイトが繰り広げられており、その世界最高峰の総合格闘技イベントであるUFCの最高峰であるナンバーシリーズをお送りします!
  • UFC 230

    開催地:マディソン・スクエア・ガーデン(アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク) コーミエ vs ルイス ヘビー級タイトルマッチ UFC 230のメインイベントは2階級同時戴冠を果たしたダニエル・コーミエが、ランキング2位のデリック・ルイスを迎える初のタイトルマッチ!

    王者コーミエは12歳から始めたレスリングで世界選手権銅メダル、オリンピックでも4位になった実績を持ち2009年に総合格闘技へと転身。デビューしてから負け知らずでXtremeヘビー級王座、KOTCヘビー級王座、Strikeforceワールドグランプリ優勝など数々のタイトルを獲得した。2013年にUFCへと戦いの場を移してからも負けなしだったが、当時王者のジョン・ジョーンズに挑み屈辱のキャリア初黒星を喫してしまう。しかし、後に空位となったライトヘビー級のベルトを獲得するとアンソニー・ジョンソン、 ヴォルカン・オーズデミアらを退け防衛を続ける。そして、ライトヘビー級では敵なしとなったコーミエは禁断の境界線を越えてヘビー級王者スティペ・ミオシッチが持つベルトに挑戦…。今年No.1との呼び声も高かった王者同士のタイトルマッチを制して見事に史上2人目の2階級同時戴冠を果たした。

    対するデリック・ルイスは青年時代にストリートファイトを数多く戦い、17歳でボクシングを始めた異色のファイター。25歳で総合格闘家としてプロデビューを果たすと2010年にはIXFA、2011年にはFTW、2012年には初代Legacy FCのヘビー級王者に輝いた。その実績を引っ提げて2014年にUFCに移籍すると一発KOの番狂わせも多いヘビー級で白星をどんどん積み重ねていく。特に2015年から1年半以上無敗を続け、ロイ・ネルソン、トラヴィス・ブラウンら実力者を次々にマットへ沈めてきた。2017年にマーク・ハントに敗北を喫してしまったが、そこからフランシス・ガヌーらを退けて3連勝してランキングを2位まで上げてくると、念願のタイトルマッチ挑戦のチャンスが与えられ、初挑戦初戴冠を狙ってその牙を研いでいる…。

    2階級同時制覇を果たしてからヘビー級専念が決まり初の防衛戦へと挑むコーミエは公言する40歳での引退まであと少し。最後までベルトを巻いて引退するためにも譲れないコーミエが防衛か?それともルイスがようやく掴んだチャンスをものにするのか?ヘビー級トップファイター同士が繰り広げる迫力満点のタイトルマッチは必見!!
  • UFC 229

    開催地:マディソン・スクエア・ガーデン(アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク) ヌルマゴメドフ vs マクレガー ライト級タイトルマッチ UFC 229のメインイベントは26戦無敗のままライト級王者戴冠を果たしたハビブ・ヌルマゴメドフと、ボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザーと闘うなどUFCをしばらく離れていた元UFC2階級王者コナー・マクレガーのタイトルマッチ!

    ヌルマゴメドフは幼少期から始めたレスリング、ロシア発祥の格闘技であるサンボをバックボーンに2008年総合格闘家としてデビュー。2009年にはヨーロッパ最大級の団体でもあるM-1 Globalで優勝するなどすぐに実績を残した。コンバットサンボでは2009年に74kg級で、2010年に82kg級で世界王者に輝き2階級制覇を達成してこちらでも強さを見せつけると、総合格闘技の舞台では2011年まで負けなしの実績を持って2012年にUFCに活躍の場を移す。そのUFCでも負けなしを続け、実力者たちから白星を勝ち取り続けて遂に26戦目で念願のタイトルマッチ挑戦権を得ると、UFC 223で26連勝とライト級王座戴冠を果たし、UFC王者で唯一のキャリア無敗の王者となった。

    一方のマクレガーはボクシングをベースに多彩な蹴り技とブラジリアン柔術をも取り入れ、トリッキーな動きで相手を翻弄するスタイル。2008年にプロデビューしてからCage Warriorsなどで活躍し、2013年にUFCデビューを果たした。2015年にフェザー級絶対王者に君臨していたジョゼ・アルドをUFCタイトルマッチ史上最短の開始13秒でK.O.してベルト戴冠を果たすと、翌年にはライト級王者エディ・アルバレスと2階級王者の座をかけて戦い見事に勝利して、UFC史上初の栄誉に輝いた。しかし、マクレガーはUFCの舞台を離れてボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザーとのスーパーファイトを戦うなどしていたためベルトは剥奪。その間にライト級王者になったヌルマゴメドフから勝利して再度UFC王者になるために電撃的に復帰を決めた。

    両者は長い間対戦が噂され、これまでもメディアやSNSを通じてトラッシュトークを繰り広げるなど犬猿の仲としても有名。その2人がついにベルトをかけてライト級頂上決戦の舞台へと挑む!今のUFCでこれ以上ないとも思われるゴールデンカードをぜひお見逃しなく!!

    ファーガソン vs ペティス ライト級 セミファイナルは同じくライト級からランキング2位のトニー・ファーガソンと8位のアンソニー・ペティスが激突!

    ファーガソンは学生時代にレスリングを始め、大学では2度のオールアメリカンに輝くと24歳から総合格闘技の練習も始めた。唯一のアマチュアでの試合では22秒で対戦相手をノックアウトする秒殺劇を演じると2008年にプロデビューを果たした。様々な大会での経験を積んでから2011年にUFCの登竜門であるThe Ultimate Fighter 13に参加し見事優勝を果たしてUFCとの契約を掴み取ると2012年に1度判定負けを喫するものの、その後は負け知らずでUFCライト級史上初の9連勝中と勢いに乗っている。UFCでは全13試合中8度のファイトボーナスを獲得しているライト級の"名勝負製造機"として活躍を続けていて、前戦ではケビン・リーを破って暫定王者の座についたが、UFC 223を負傷欠場してベルトを剥奪されて今回の再起戦へと挑む。

    一方のペティスは5歳から格闘技を始め、ボクシング、テコンドー、ムエタイ、ブラジリアン柔術と様々な技術を習得し、2007年にプロデビュー。デビューから9連勝を記録するなど活躍し、UFCを含み所属した3団体全てでベルトを巻いてきた。多くの格闘技を経験したことで豊富な引き出しを持ち、持ち前の速さも駆使して観客を魅せるファイトスタイルから"ショータイム"の異名を持つ。WEC時代には、金網を蹴ってからのハイキックというアクロバティックな技で当時の王者を倒す"ショータイムキック"を披露して王座を奪取した。UFCでも第6代UFCライト級王者に輝き約1年半ベルトを所持したが、防衛失敗を機にフェザー級へ階級を変更。しかし、体重を落とすことに失敗すると再度ライト級へと階級を戻してからは調子を取り戻し、再度タイトル戦線復帰を狙って闘いを続けている。

    どちらもライト級のベルトを巻いた経験を持つ実力者同士の一騎打ち!元王者のコナー・マクレガーが戻ったことで、一気に活気を取り戻したライト級を占う注目の闘いを制するのはどちらだ!?