FBI:特別捜査班 シーズン1

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エピソード

各エピソードには「ネタバレ」が含まれている場合がございます。
注意してご覧ください。

  • 第1話 ブロンクス爆破事件(Pilot)

    ブロンクスのアパートで爆発が発生し、FBI捜査官マギーとオマルが現場へ到着。中にまだ7歳の息子が取り残されていると訴え、アパートへ戻ろうとする母親をマギーが制止していると、二度目の爆発が起きて建物は完全に崩落してしまう。我が子を失い嘆き悲しむ母親に、かける声の見つからないマギー。最愛の夫を1年前に亡くした彼女は、母親の気持ちが痛いほど理解できた。爆発があった1階の部屋には、地元ギャングの大物が住んでいたことが分かる。さらに、近隣のナイトクラブでも車に仕掛けられた爆弾でギャングのトップが死亡。FBIニューヨーク本部はギャング同士の抗争事件と考えるのだが、やがて市民センターで未使用の爆弾装置が発見され、FBIがその仕組みを分析した結果、意外な犯人像が浮かび上がる…。
  • 第2話 緑の鳥(Green Birds)

    金融街の広場はランチを楽しむ人々で溢れていた。しかし突如発作を起こし、その場に倒れ込む人々が続出、8名が死亡した。
    捜査にあたったマギーとOAは、被害者が直前に食べたとみられるサラダを売るデリで捜査を始める。店の防犯カメラを調べると、サラダバーの前で不審な動きをみせる少女が映っていることに気付く。
    撒かれていたのが毒だと判明し、無差別殺人の被害拡大を防ぐため、マギーとOAはおとり捜査を仕掛けることに。
  • 第3話 捕食する蛇(Prey)

    郊外の別荘地で、体中に傷を負った若い女性が助けを求めて保護された。彼女の残した血痕を辿ると、18体もの遺体が整然と埋められた遺棄現場が発見される。遺体はすべて若い女性で繰り返し刺された後、殺害され埋められたとみられた。共通する点は、左胸の上部に皮膚を切り取られた痕があり、性労働を強いられていた痕跡があった。
    唯一の生存者ヘイリーの証言から、仕事を斡旋する派遣会社に騙された被害者たちがいると判明する。
  • 第4話 届かぬ祈り(Crossfire)

    白昼のオフィス街で連邦検事補のローランドを含む、3人が頭を狙撃される事件が発生する。
    3発で3人を仕留めていることから、狙撃訓練を受けた軍人のスナイパーの可能性が疑われた。
    被害者のローランドが事件直前に離婚弁護士と会っていたことが判明し、マギーとOAは妻のスーザンを訪ねる。
    マギーの畳みかけるような質問に、スーザンは自分が容疑者扱いされていると不快感をあらわにする。そんな中、新たな狙撃事件が起こる。
  • 第5話 アローポイントの殺人(Doomsday)

    ニューヨークの電力を担う原子力発電所敷地内で、監察総監室の女性監査官キャメロンの射殺体が発見される。その日、発電所内でテロを想定した訓練が行われる中、ウランを冷却する第2燃料プールで漏れが発生、燃料プール付近でキャメロンの遺体が発見されていた。
    調査の結果、設備に問題は見られず、何者かによる妨害工作が疑われた。だがキャメロンに専門知識はなく、発電所の機密文書をリークした人物が捜査線上に浮かび上がる。
  • 第6話 消えた子供(Family Man)

    再選に向けて選挙活動中のゲイリー・リンチ連邦上院議員の娘グレイシーが、何者かに誘拐される。
    グレイシーとともに行方不明の子守エレナから身代金を要求するメールが届き、事件が発覚。
    防犯カメラの映像から、実行犯がグレイシーの散歩の時間を正確に把握していたことが判明、子供部屋から監視カメラが発見される。
    一方リンチが議員候補として選挙に出馬する以前、女性から恐喝被害を受けているというゴシップ記事が見つかる。
  • 第7話 盗っ人の仁義(Cops and Robbers)

    警備会社の現金輸送車が警官を装った3人組に襲撃される。
    輸送ルートを事前に把握出来た内部協力者がいたとみて、情報にアクセス出来る人物を中心に捜査を開始。
    そんな中、現場の防犯カメラ映像から犯行に使われた車が特定されるが、所有者には犯行時間のアリバイがあった。だが同居する弟に犯罪歴があり、被害に遭った警備会社に勤務していた過去も判明。その頃、輸送車の運転手から採取された犯人の唾液のDNA鑑定が行われる。
  • 第8話 主権を有する者(This Land is Your Land)

    ロシア領事館を訪れていた化学者ベニオフが何者かに拉致される。
    ベニオフは、シリアの化学兵器開発に関わったとも伝えられ、ロシアに関する暴露本を発表したばかりだった。
    警護にあたっていた外交保安局の3名の職員が頭を撃ち抜かれ即死していた。遺体から取り出した銃弾を弾道検査にかけると、ロシアの特殊部隊が使う特殊な銃と判明。ニューヨークでロシアの銃を密売する男を聴取すると、政府に反発する過激な一家に結び付く。
  • 第9話 死の極秘リスト(Compromised)

    証人保護プログラムのもとで暮らすクルースが自宅前で銃撃される。同行していた連邦保安官の1人が死亡、もう1人は重傷を負う。
    クルースは麻薬カルテル「ハイロ」の資金洗浄担当だったが、4年前に対ハイロの証言をして証人保護プログラムの適用となり、ハイロの幹部に対する証言をする矢先の事件だった。クルースの事件を追う中、別の事件で証人となった女性が射殺され、証人保護プログラムの情報が漏れている可能性が浮上する。
  • 第10話 武器商人の信条(The Armorer’s Faith)

    闇市場の仲買人オタン・レイスがロンドンの空港で射殺される。世界的な大物武器商人マーティン・ヴィッカーズを現行犯逮捕するため、FBIが内通者に仕立てた人物だった。
    特捜班は翌日の取引に向け、身体的特徴が合致する捜査官OAをレイスの替え玉にし作戦の継続を打診する。潜入捜査を率いるクインは、マギーとOAのアカデミー時代の教官でもあった。OAはクインとともに、ヴィッカーズが取引の場に指定したホテルへ向かう。