【第1&2話特別放送】ロング・ロード・ホーム

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イントロダクション

放送予定

番組表
  • 2017/11/28(火) 21:00   [二]
  • 2017/11/30(木) 26:00   [二]
  • 2017/12/01(金) 20:00   [二]
  • 2017/12/02(土) 06:00   [二]
  • 2017/12/03(日) 05:00   [二]

イントロダクション

  • ナショジオ 新番組 6チャンネル合同 第1&2話特別放送 ロング・ロード・ホーム

    ナショナル ジオグラフィックのほかに、FOX、FOXムービー、FOXクラシック 名作ドラマ、FOXスポーツ&エンターテイメント、ナショジオ ワイルドでも第1&2話 11月28日(火)21:00~23:00 同時放送決定!

    ※チャンネルによっては放送時間が変更になる場合があります。

    イラク戦争の重要な転機となった武力衝突事件「ブラックサンデー」。日本ではあまり知られていないその実際の出来事を、ナショジオが総力を挙げて克明に描いた全8話のドラマ・シリーズが、この『ロング・ロード・ホーム』だ。その時、イラクの最前線で何が起きていたのか。死の恐怖と直面した兵士たちは何を思い、どう行動したのか。見る者の胸を揺さぶる感動と緊迫の戦争ドラマ大作!

    ロング・ロード・ホーム
    3話目以降はナショナル ジオグラフィックで放送!
    番組情報、3話目以降の放送予定はコチラ
  • 見どころ1 ブラックサンデーとは?

    2004年4月4日(日)、バグダッドの貧困地区サドル・シティで発生したアメリカ軍とイラク武装勢力による武力衝突事件。
    パトロール中の米陸軍第1騎兵師団の小隊が、連合軍暫定当局による占領支配に反対するシーア派指導者ムクタダ・アル・サドル師の創設した民兵組織「マフディ軍」に襲撃され、駆け付けた米軍援護チームを交えた戦闘へと発展。8人の米兵が命を落とし、51人が負傷する惨事となった。
    この事件を皮切りに「ファルージャの戦闘」などイラク各地で米軍と武装勢力との戦闘が勃発し、当時既に有志連合軍によるイラク進攻から1年余り、復興支援へと移行していたイラク戦争は泥沼化していくこととなる。さらに、サドル師の強い影響下にあったサドル・シティ(もともとはサダム・シティと呼ばれていた)も、その後4年以上に渡って米軍やイラク治安部隊によって包囲された。
  • 見どころ2 まるでドキュメンタリーのような迫真のリアリズム

    長年に渡ってアメリカの対中東政策を最前線で取材してきたマーサ・ラダッツが、「ブラックサンデー」事件の関係者やその家族へのインタビューをもとに書き上げ、ニューヨークタイムズ・ベストセラーに選ばれたノンフィクション本を原作とする本作。撮影に際しては、米軍兵士が撮影した写真やビデオはもちろん、原作者ラッダズ自身が執筆用の資料として現地で撮影した写真などを参考に、舞台となるサドル・シティをまるごと本物そっくりのセットで再現した。建築物は100棟以上。これは、北米に建てられた撮影用セットとしては最大級のものだという。
    さらに、セリフのある役だけで120人以上、数百人のエキストラや300人以上のスタッフが動員され、まさにドキュメンタリーと見紛うばかりの臨場感溢れる映像が出来上がった。
  • 見どころ3 絶体絶命の危機に直面した兵士たちの葛藤

    市街地でいきなり武装勢力によって襲撃され、逃げ込んだ建物で本部からの救援を待って籠城する兵士たち。いずれも実戦経験のない若者ばかりだ。サドル・シティはイラクで最も安全な場所だと聞いていたのに、自分たちは卑劣な 独裁者サダム・フセインからイラクの人々を解放したのに、なぜこんな目に遭わなくてはいけないのか。周囲を敵に囲まれた彼らは、生まれて初めて直面する死の恐怖におののく。
    そんな極限の状況下で、兵士たちの理性と勇気、団結力と友情が試されていく。国家の掲げる大義名分と戦場の悲惨な現実、その大きなギャップに苦しみ葛藤する若者たち。そして、人を殺すという戦闘行為の重み。相手には子供や老人も含まれている。その悪夢のような経験の中で、彼らは何を考え、どう行動していくのか。スリリングかつエモーショナルな人間ドラマに目が釘付けとなる。
  • 見どころ4 故郷で待つ家族たちとの深い愛情に感動!

    本作は、アメリカ本国で兵士たちの帰りを待つ家族たちの姿にも焦点が当てられる。涙をこらえて笑顔で夫を送り出す気丈な妻たち、幼いなりに状況を理解して複雑な想いを抱く子供たち、やはりどうしても不安や心配を隠しきれない親きょうだいたち。誰もが願うのはただ一つ、愛する人の安全と無事だ。
    武器を手にして勇猛果敢そうに見える兵士たちも、ひとたび戦闘服を脱げば、どこにでもいる平凡な父親であり、夫であり、息子であり、兄であり、弟である。そんな彼らと家族との深い絆と愛情の感動的なドラマを通して、軍人が払わねばならない犠牲の大きさ、それゆえの勇気と責任感の尊さが浮き彫りとなっていく。そこに描かれるのは普遍的なヒューマニズムだ。
  • 見どころ5 戦争映画のエキスパートたちが描く骨太な実録ドラマ

    マーサ・ラダッツの原作本を脚色したのは、’08年にロシアとジョージア(グルジア)との間に勃発した南オセチア紛争を描く、レニー・ハーリン監督の戦争映画『5デイズ』(’11)の脚本で知られるミッコ・アラン。彼は’10年に起きたチリの鉱山落盤事故の生還劇を描いた『チリ33人 希望の軌跡』(’15)の脚本も手掛けており、戦争物や実録物を得意とする脚本家だ。さらに、アカデミー賞3部門に輝く『帰郷』(’78)や、同じくアカデミー賞4部門獲得の『プラトーン』(’86)、ベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞した『シン・レッド・ライン』(’98)など、数々の名作戦争映画の制作に関わってきたベテラン・プロデューサー、マイク・メダヴォイが製作総指揮に参加。戦争映画を知り尽くしたエキスパートたちが、新たに贈る骨太な実録戦争ドラマとしても要注目だ。