2016-17 FIM バイク世界耐久選手権 インタビュー

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2016-17 FIM バイク世界耐久選手権 インタビュー
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イントロダクション

放送予定

番組表
  • 2017/09/21(木) 22:30 第5戦 鈴鹿8耐 [字]
  • 2017/10/01(日) 13:30 第4戦 スロバキアリング8耐 [字]
  • 2017/10/01(日) 20:30 第5戦 鈴鹿8耐 [字]
  • 2017/10/07(土) 17:30 第5戦 鈴鹿8耐 [※休止の場合あり] [字]
  • 2017/10/09(月) 21:30 第1戦 ボルドール24時間 [※休止の場合あり] [字]

イントロダクション

  • 世界的にも有名な鈴鹿8耐を含むバイクの世界耐久選手権!
    長時間にわたるレースを3人でつないでいく中に詰まった数々のドラマをお見逃しなく!

    国際モーターサイクリズム連盟(FIM)が開催する世界選手権のひとつ。
    海外ではEWC(Endurance World Championship)という名称で通っている。

    MotoGPやスーパーバイク選手権などと同様のサーキットを使用するが、タイムアタックを行うスプリントではなく、8時間、12時間、24時間など定められた時間内で1台のバイクを3人のライダーが交代で走り時間内に最も多く回った周回数を競うレースとなっている。

    市販されているバイクをベースにレース仕様に改造された車両を使用するが、近年の技術向上によりスプリント仕様と同等のレベルまで性能が追いついている。

    今季から年をまたいで2016-17シーズンでの開催となり、第1戦のボルドール24時間から今年で40周年を迎える第5戦の鈴鹿8耐でフィナーレを迎え、5つのメーカーが輩出するレーシングチーム(ワークス)たちが全5レースのポイントを争いシーズンチャンピオンを目指して戦っていく。
  • 特徴

    バイクレースの中では珍しく競技車両の整備を行うピットストップがある。
    スタートではグリッドにバイクが並べられるのではなくピット前に並べられ、開始と共に反対に並んでいるライダーたちが一斉に駆け寄り発車するという"ル・マン式"という方法で行われている。これは伝統のあるル・マン24時間、鈴鹿8耐に倣っている。
    参戦しているメーカー5社のうち4社が日本企業のため、日本人にとって馴染み深いバイクが多くなっている。
  • 参戦メーカー

    メーカー国名概要
    BMWドイツ昨年創立100周年を迎えたメモリアルイヤーを迎えたドイツの老舗メーカー。
    1923年に採用された水平対向2気筒エンジンを搭載している。今シーズンは1チームがエントリー。
    HONDA日本壊れにくく扱いやすいという高品質を保ち、二輪車での世界シェアは販売台数、売上共に堂々の世界第1位を誇る。
    1997年から2006年まで鈴鹿8耐では10連覇を果たすなどレースでも輝かしい実績を持つ。
    KAWASAKI日本原付や小型車の生産せず、中型車、大型車、オフロード車のみの販売にこだわっているのが特徴。
    Ninjaシリーズが世界中でベストセラーとなっている。
    SUZUKI日本世界シェアは第7位、国内では第3位で、"隼"(ハヤブサ)を中心とした独特なデザインでライダーを魅了している。
    世界耐久選手権となってから16回中12回の総合優勝を果たしていて、現在2連覇中。
    YAMAHA日本エンジンメーカーとして高い技術力を持ち、世界シェア第3位、国内第2位で鈴鹿8耐で2連覇中の実績を持つ。
    世界耐久選手権では3度の総合優勝を果たしている。
  • レース概要

    第1戦

    開催国:フランス
    サーキット:ポールリカール
    レース名: ボルドール24時間
    2016-17シーズンの開幕戦で24時間耐久レース。ボルドールはフランス語で金杯を意味する。

    第2戦

    開催国:フランス
    サーキット:ブガッティ
    レース名: ル・マン24時間
    ボルドールに引き続く24時間耐久レースで40回目を迎える。耐久レースの本場フランスでも歴史と伝統のある大会。

    第3戦

    開催国:ドイツ
    サーキット:オーシャスレーベン
    レース名: オーシャスレーベン8耐
    昨季は最終戦に位置付けられていたドイツでの8時間耐久戦。2008年から8時間耐久戦として開催されている。

    第4戦

    開催国:スロバキア
    サーキット:スロバキアリング
    レース名: スロバキアリング8耐
    今季から新たに組み込まれたスロバキアでの8時間耐久戦。2009年に完成した新しいサーキットでの開催となる。

    第5戦

    開催国:日本
    サーキット:鈴鹿
    レース名: 鈴鹿8耐
    世界耐久選手権のグランドフィナーレは今季から鈴鹿となる。ル・マン同様に40周年を迎える記念大会。
  • 第3戦 みどころ

    2016-17シーズンは第3戦から8時間耐久戦となり、24時間耐久を戦ったフランスからドイツのオーシャスレーベンへと舞台へ移し激戦を繰り広げる!

    サーキットとなる「モータースポーツ・アレーナ・オッシャースレーベン」はニュルブルクリンク、ホッケンハイムリンクに次ぐドイツ第3のサーキットとして1997年にオープンされ、バイク世界選手権としては1998年に24時間耐久で第1回が開催されてから2008年に現在の8時間に変更された。
    2016年シーズンではグランドファイナルを飾ったが2016-17シーズンからは第3戦となっている。

    今季はここまで第2戦までを終えて、優勝候補筆頭で3連覇を狙うSuzuki Endurance Racing Teamが首位に立ち、2位にTeam SRC Kawasaki、3位にGMT94 Yamahaとフランスのチームが上位を占めているが4位には日本のF.C.C. TSR Hondaがつける。
    また、Kawasakiのバイクで参戦している日本のEVA RT WeBike TRICKSTARも逆転での優勝を狙える7位に位置している。

    日本人ライダーではチーム5位につける名門YART - Yamahaに所属し、日本人で唯一フル参戦を予定している21歳の新星、野左根航汰が14位と日本人トップ。
    EVA RT WeBike TRICKSTARのキャリア17年目を迎える出口修も16位、レジェンドライダーの1人として名を馳せる井筒仁康は23位につけている。

    日本チーム、日本人ライダーに期待が掛かるバイク世界耐久選手権 第3戦もお見逃しなく!
  • 第4戦 みどころ

    2016-17 FIM バイク世界耐久選手権はドイツのオーシャスレーベンでの第3戦を経て残り2戦となり、次のスロバキアに戦いの場を移し熱戦を繰り広げる!

    その舞台となる「スロバキアリング」は2009年にオープンされたばかりの全長5,922mのサーキットで、その短い歴史の中で、すでに自動車のFIA GT1 世界選手権、FIA GT3 欧州選手権などのメジャーイベントが開催されている。

    第3戦までを終えて首位に立っているのは優勝候補筆頭で3連覇を狙うSuzuki Endurance Racing Team。
    2位にはGMT94 Yamahaが上がり、3位にTEAM SRC KAWASAKIとフランスのチームが上位を占めている状況は変わっていない。
    日本最上位の5位にはF.C.C. TSR Hondaがつけ、Kawasakiのバイクで参戦しているEVA RT WeBike TRICKSTARも9位に位置している。

    日本人ライダーではチーム4位につける名門YART - Yamahaに所属し、日本人で唯一フル参戦を予定している21歳の新星、野左根航汰が10位と日本人トップ。
    EVA RT WeBike TRICKSTARのキャリア17年目を迎える出口修も21位、レジェンドライダーの1人として名を馳せる井筒仁康は26位につけている。

    日本チーム、日本人ライダーに期待が掛かるバイク世界耐久選手権 第4戦もお見逃しなく!
  • 第5戦 みどころ

    2016-17シーズン最終戦は日本・鈴鹿サーキットで行われる8時間耐久戦で幕を閉じる!

    1978年から始まり、様々な感動とドラマを生み出して今年で40周年を迎える鈴鹿8耐のメッセージテーマは「これまでの感謝を伝えたい、 この大きな感動で。」
    その感動を伝えるために年ごとに開催されていた選手権が、今期から年またぎのシーズンとなり鈴鹿8耐がグランドフィナーレを飾ることとなった。

    灼熱の真夏の環境で8時間走り続ける日本でもトップクラスのアツいレースとして名を馳せているこのレースは、日本の夏の風物詩としても有名。

    三重県鈴鹿市にある難易度の高いコースとして有名で地形の影響による通り雨があったりと走りがいのあるコースと定評のサーキットは、バイク世界耐久選手権だけなく、F1の日本グランプリをはじめとした多くのカーレース、自転車レースやマラソンなども開催されている。

    年間エントリーチームだけでなく、この鈴鹿8耐のためだけにエントリーしてくるチームも多く、3連覇を狙うヤマハ・ファクトリー・レーシングチームや、2位からの雪辱を誓うKawasaki Team GREEN、鈴鹿8耐での優勝4回を誇るレジェンドライダー伊藤真一擁する新チームTeam SuP Dream Hondaなど、多くの有力候補の中からどのチームが最後に表彰台の真ん中で勝利の美酒を浴びることが出来るのか?

    バイク世界選手権の覇者を決めるグランドフィナーレとして開催される鈴鹿8耐をお届けします!