UFC ナンバーシリーズ

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イントロダクション

放送予定

番組表
  • 2017/07/01(土) 22:00 UFC 212 アルド vs ホロウェイ [二]
  • 2017/07/08(土) 14:45 UFC 211 ミオシッチ vs ドス・サントス 2 [二]
  • 2017/07/09(日) 18:00 UFC 212 アルド vs ホロウェイ [二]
  • 2017/07/11(火) 20:00 UFC 211 ミオシッチ vs ドス・サントス 2 [二]
  • 2017/07/15(土) 22:00 UFC 213 ヌネス vs シェフチェンコ 2 [※放送内容は変更になる場合があります。] [二]

イントロダクション

  • ※各試合の解説・実況情報に関しては番組表をご確認下さい。



    ジョシュバーネットx高阪剛 UFC日米レジェンド対談!


    UFC 213のメインイベントは女子バンタム級で圧倒的強さを見せる現王者アマンダ・ヌネスと、
    ランキング1位のワレンチナ・シェフチェンコがタイトルマッチで再戦!
    また、ミドル級ではトップランカー同士のヨエル・ロメロとロバート・ウィテカーが暫定王者の座を争い、
    ダブルタイトルマッチが実現!
    また、ヘビー級からはファブリシオ・ヴェウドゥムとアリター・オーフレイムが3度目の決着戦を戦う!

    オクタゴンと呼ばれる金網に囲まれた八角形のリングを舞台に繰り広げられる世界最高峰の総合闘技で知られるUFC。
    “バーリ・トゥード”と呼ばれる基本何でもありのノールールの下で始まったUFCは、近年、世界最強の座を目指し世界各国から多くのトップファイターが集結。
    数多くの日本人ファイターがUFCに魅了され参戦し、過去にはタイトルマッチを経験したファイターも参戦していた。
    「オクタゴン」を舞台に、タイトルマッチ、メインイベントは5分5ラウンド、その他の試合は5分3ラウンドで過酷なリアルファイトが繰り広げられており、その世界最高峰の総合格闘技イベントであるUFCの最高峰であるナンバーシリーズをお送りします!
  • UFC 213

    開催地:T-モバイル・アリーナ(アメリカ・ネバダ州ラスベガス) ヌネス vs シェフチェンコ 2 メインイベントは女子バンタム級王者アマンダ・ヌネスがランキング1位のワレンチナ・シェフチェンコを迎えて2度目の防衛戦!

    ヌネスは10代でボクシングと柔術を始め、ブラジリアン柔術黒帯、柔道茶帯を有し、名門アメリカン・トップチームに所属するエリート格闘家。
    2008年のプロデビュー後、Strikeforce、Invictaと渡り歩き2013年にUFCへと戦いの場を移した。

    これまでのキャリアでの14勝中11回は1ラウンドで決着をつけ、UFC 200では前王者ミーシャ・テイトを3分16秒でノックアウトし、前回の初防衛戦でも初代王者でもあったロンダ・ラウジーをわずか48秒と秒殺でマットに沈めてその強さと勢いをまざまざと見せ付けた。

    対するシェフチェンコは5歳から格闘技を始め、ムエタイやキックボクシングで56勝2敗で17回のタイトルを獲得した打撃をバックボーンに、2003年から総合格闘技でプロデビューして実績を積み上げ、2015年にはUFCでデビューを果たした。

    強烈な左ストレートと切れ味鋭いミドルキックとハイキックいう打撃を武器としながらも、総合格闘技に転身してからはサブミッションでの勝利を6回おさめているオールラウンダーに成長してきた。

    2人はUFC 196のメインカードで対戦したが、互いに決め手を欠き判定決着-。
    辛くも判定勝ちをおさめたヌネスはその後タイトルマッチに挑戦して女王の座を射止め、敗れたシェフチェンコは総合格闘技で反則負け以外で初の敗北を喫したものの、そこから実力者2人を破り今回のタイトルマッチ挑戦を実現させた。

    念願のベルトを手に入れ更に強さを増しているヌネスがシェフチェンコとの再戦で今度こそ得意の1ラウンドでのノックアウト劇を見せるのか?
    それともシェフチェンコがヌネスへのリベンジを果たし女王交代を実現させるのか?

    ロメロ vs ウィテカー セミファイナルではミドル級からランキング1位のヨエル・ロメロと3位のロバート・ウィテカーが暫定王者のベルトを争う!

    キューバ生まれのロメロは、レスリングでキューバ代表としてシドニーオリンピックで銀メダルを獲得するなど活躍してから亡命し、2009年に32歳でプロの総合格闘家としてデビューを果たす。

    Strikeforceで1度黒星を付けられてしまうが、負けたのは唯一その試合のみという実績を引っさげて2013年にUFCに移籍。
    そこからは破竹の勢いで8連勝と負け知らずで40歳を迎えた現在、ミドル級ランキングトップに躍り出た。

    それまでの道のりもミドル級トップランカーや元王者と実力者を数多く倒しただけでなく、12勝のうちノックアウトは10度と8割を超える数字を出している。
    そして遂にたどり着いたUFCのタイトルマッチでベルトを巻くことになれば現役最年長の王者となる。

    そのロメロに対するウィテカーは、幼少期から始めた空手だけでなく、ハプキドー、ブラジリアン柔術をバックボーンに2009年に総合格闘技デビュー。
    2012年にUFCに活躍の場を移してからはウェルター級のThe Ultimate Fighterで優勝するなどの実績を積んできた。

    2014年に階級をミドル級に上げてからは強さを更に増して現在6連勝中と勢いに乗りランキングを3位まで上げてきた。
    前戦では長年トップランカーとして活躍しているジャカレ・ソウザをノックアウトで倒し初めてのUFCタイトル挑戦の権利を勝ち取った。

    現王者マイケル・ビスピンと対戦が予定されているジョルジュ・サンピエールがどちらもケガで防衛戦が行えない状況の中、暫定王者の座につき王座統一戦に進むことが出来るのはどちらだ?

    ヴェウドゥム vs オーフレイム 3 ヘビー級王座挑戦を目指す元王者ファブリシオ・ヴェウドゥムと2010年K-1グランプリ覇者アリスター・オーフレイムが激突!

    第18代ヘビー級王者のヴェウドゥムはブラジリアン柔術をベースに寝技のスペシャリストとして評価が高いだけでなく、総合格闘技参戦後からムエタイを学び弱点であった打撃を改善させて2011年には黒帯を授与された。

    日本のPRIDEで活躍し、Strikeforceでは当時世界最強と呼ばれていたエメリヤーエンコ・ヒョードルから大金星の一本勝ちを収め注目を浴びた。
    UFCに復帰してからも勢いは止まらず3連勝で暫定王者になり、ケイン・ヴェラスケスとの王座統一戦で勝利して見事ベルト奪取を果たす。

    初防衛戦で現王者スティペ・ミオシッチに敗れ王座から陥落してしまったが、再起戦ではトラヴィス・ブラウンから勝利をあげ連勝をかけて今回の試合に挑む。

    一方のオーフレイムはオランダ出身で少年時代に様々なスポーツを経験した後に15歳から格闘技を始め、1999年にプロデビュー。
    日本でも圧倒的な身体能力を武器にK-1、PRIDE、DREAMなどに参戦し、2010年K-1グランプリで優勝するなど大活躍をおさめた。

    2011年からはUFCに活躍の場を移し、その初戦、第14代UFCヘビー級王者ブロック・レスナーからK.O.を奪ってレスナーを総合格闘技引退に追い込んだことはUFCの歴史の中に鮮明に刻まれている。

    その後は4連勝と快進撃を続けてUFC 203でミオシッチに挑み史上初のK-1、UFCでの王者戴冠を目指したが敗戦。
    しかし、再起戦では同じくK-1グランプリ覇者のマーク・ハントを得意の膝蹴りでマットに沈めてみせた。

    この2人は2006年にPRIDEで、2011年にStrikeforceでそれぞれ対戦して1勝1敗と対戦成績は互角。
    3度目の対戦で決着をつけ、現ヘビー級王者ミオシッチとのタイトルマッチ挑戦に近付くことが出来るのは果たして…?
  • UFC 212

    開催地:ジュネス・アリーナ(ブラジル・リオデジャネイロ) アルド vs ホロウェイ 2015年12月に開催されたフェザー級タイトルマッチで初代王者に君臨していたジョゼ・アルドがコナー・マクレガーにまさかの秒殺ノックアウト負けー。
    ここからフェザー級のベルトの行方は混沌としていく…。

    新王者に君臨したマクレガーは王座奪取後にフェザー級の防衛戦を行わず、アグレッシブに他の階級に挑戦していく。
    そして、2016年11月にライト級のベルトを奪取してUFC史上初の2階級同時制覇を果たし、現在もスター街道を突っ走っている。

    しかしその裏で、他のフェザー級の選手たちは王者への挑戦が出来ず、暫定王者を争っていく。
    2016年7月にUFC 200でアルドがその座に就き、マクレガーがフェザー級ベルトを返上してからはアルドが正規王者となったが、UFC 206ではマックス・ホロウェイとアンソニー・ペティスが暫定王者の座を争いホロウェイが勝利してベルトを手にした。

    アルドは言わずと知れた初代フェザー級チャンピオンでブラジリアン柔術、ムエタイをバックボーンにし、非の打ち所のない打撃を武器にしているだけでなく、柔術の名門で鍛えたサブミッションの技術も兼ね備えるオールラウンダーとして名を馳せている。

    2004年にデビューしてから2009年にWECフェザー級のベルトを獲ると、UFCとの統合で初代王者に認定され、7度防衛し、約5年ベルトを守り続けた。
    マクレガーにベルトを奪われたものの再度這い上がり、第3代フェザー級王者に君臨し、今回の王座統一戦に臨む。

    ホロウェイは高校生時代に格闘技のトレーニングを始め、わずかアマチュアで3試合を行った後にプロデビューを果たしたハワイ出身の実力者。
    ハワイの総合格闘技団体X-1で王者になった後に、2012年にUFCに闘いの舞台を移した。
    UFC転向後は2013年にマクレガーに敗れてから破竹の勢いでランキングをで上げて10連勝で暫定王者を獲得し勢いに乗っている。

    フェザー級絶対王者に君臨していた地元ブラジルの英雄アルドが再度時代を築くためにホロウェイを返り討ちにするのか?
    それとも若き暫定王者ホロウェイが勢いそのままに元絶対王者をマットに沈め新時代の幕開けを宣言するのか?
    1年以上混沌としてきたフェザー級王者を巡る戦いに終止符を打つべく組まれた王座統一戦をお見逃しなく!
  • UFC 211

    開催地:アメリカン・エアラインズ・センター(アメリカ・テキサス州ダラス) ミオシッチ vs ドス・サントス 2 現ヘビー級王者スティペ・ミオシッチと第16代王者でランキング4位につけるジュニオール・ドス・サントスがベルトをかけて激突!

    ミオシッチはレスリングをバックボーンに持ちながらもクリーブランドのアマチュアボクシング大会「ゴールデングローブ」を制した実力を持つオールラウンダーで、番狂わせも多いヘビー級において2010年のデビューから9連勝を飾り、これまでの18試合のプロ戦跡で敗北を喫したのはわずか2回のみ。

    昨年5月のファブリシオ・ヴェウドゥム戦で念願のタイトルマッチ初挑戦を果たし、メジャースポーツで地元チームが優勝したのが1964年のNFLクリーブランド・ブラウンズ以来だったという"クリーブランドの呪い"を解いてK.O.勝ちをおさめ、第19代UFCヘビー級王者に輝いた。

    そのミオシッチが2度の敗北を喫したうちの1人が今回の挑戦者であるドス・サントス。
    時は2014年まで遡り、UFC on FOX 13のメインイベントで5ラウンドを戦って判定負けを喫し、当時のタイトル戦線から脱落してしまった。
    ミオシッチはそれから蘇り、駆け上がるように王者戴冠を果たしたが、忘れられないその雪辱を果たすためにベルトをかけてリベンジマッチに挑む。

    一方のドス・サントスは連勝の難しいヘビー級で10連勝を達成、第16代UFCヘビー級王者にも輝き現在もランキング4位とその実績は折り紙つき。
    アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ仕込みのブラジリアン柔術とボクシングの技術を基に2008年にUFCデビューし、初戦で現UFCヘビー級王者のファブリシオ・ヴェウドゥムからノックアウト勝ちをおさめ、そこから8連勝で一気にヘビー級王者に登りつめた。

    ドス・サントスの魅力は何と言っても自慢の右アッパーなどのパンチを武器に速効型の早期決着を狙いに来るアグレッシブさ。
    1ラウンド中に打撃からのパウンドにより相手をオクタゴンに沈めた試合が5度と、"倒し屋"として名を馳せる。

    UFCヘビー級の歴代の王者たちが防衛を続けたのはわずか2回。
    それだけ防衛を重ねていくのが難しいヘビー級の中で、リベンジに成功し歴史に名を残す絶対王者を目指すミオシッチが防衛するか?
    それともドス・サントスがリベンジを許さず、2014年の対戦の再現をして王者に返り咲くか?
    注目の集まるヘビー級タイトルマッチをお見逃しなく!!

    イェンドジェイチェク vs アンドラージ もうひとつのタイトルマッチは、女子ストロー級から5度目の防衛戦に挑むヨアンナ・イェンドジェイチェクとストロー級無敗のジェシカ・アンドラージの一戦。

    チャンピオンのイェンドジェイチェクは10年以上に及ぶムエタイでの戦績でアマチュア世界王者に5回、ヨーロッパ王者に4回輝き、2012年にプロ総合格闘技に転身後、無敗の実績のまま2014年に夢でもあったUFCでデビューを果たした。

    UFCでも無敗のまま連勝を果たして初代女子ストロー級王者のカーラ・エスパルザの持つタイトルマッチに挑戦し、見事なK.O.勝利で第2代女子ストロー級王者に輝きUFC史上初のポーランド人王者となった。

    防衛戦でも因縁の相手でもあったクラウディア・ガデーリャらを退けて、すでに4度の防衛を重ね絶対王者への道を歩み始めている。

    その絶対王者に挑むのはUFC10戦目を迎え、ストロー級転向後は3戦連続勝利をおさめているアンドラージ。
    学生時代に始めた柔道をバックボーンに2011年に総合格闘家としてプロデビューを果たし、2013年にはUFCに活躍の場を移した。

    UFCでは2015年までバンタム級で活躍していたが、2016年にストロー級に転向してからより強さを発揮して現在3連勝中。
    ランキングを一気に3位まであげてタイトルマッチ挑戦まで辿り着いた。

    2015年にベルトを腰に巻いてからも自身のキャリアで敗北を喫したことのないイェンドジェイチェクが記録を更新して防衛するのか?
    それともアンドラージが連勝中の勢いそのままに、初のタイトルマッチ挑戦で王者からベルトを奪い取るのか?
    女子ストロー級の未来を左右する一戦をお届けします!
  • UFC 210

    開催地:キーバンク・センター(アメリカ・ニューヨーク州バッファロー) コーミエ vs ジョンソン 2 UFC 210のメインイベントはライトヘビー級現王者ダニエル・コーミエと、ランキング1位につけるアンソニー・ジョンソンのタイトルマッチ!

    コーミエは12歳から始めたレスリングでレスリング世界選手権銅メダル、オリンピックでも4位になった実績を持ち2009年に総合格闘技へと転身。
    Strikeforceでデビューを果たすとその後は負け知らずで数々のタイトルを獲得した後に、2013年にUFCデビュー。

    その後も負けなしで総合格闘技15連勝を飾り、当時ライトヘビー級王者のジョン・ジョーンズに挑み判定でキャリア初黒星を喫してしまったものの、後に空位となったライトヘビー級のベルトをジョンソンとの初対戦で争い、見事にK.O.で勝利して念願のベルト戴冠を果たした。

    一方のジョンソンは学生時代にレスリングで全米王者になり20歳で総合格闘技の道へと進んだ。
    2006年にプロデビューし、2007年にはウェルター級でUFCのオクタゴンに上陸し白星をあげたものの、2012年には度重なる体重超過が原因でリリース。

    その後は他団体を渡り歩き、1度も負けることなく2014年にUFCとライトヘビー級で再度契約して3連勝を果たし、UFC 187で空位となったベルトをかけてコーミエと闘うが3ラウンドで無念の一本負け。
    しかし、ジョンソンは失意の中でも新王者を称えてコーミエの腰にベルトを巻くという粋な計らいを見せた。

    その初対戦から2年…コーミエはここまでベルトを守り続け、ジョンソンは再起戦から3連勝でライトヘビー級ランキング1位を奪取。

    しかし、UFC 206で実現するはずだったリマッチはコーミエのケガにより無念のキャンセルとなってしまう。
    電話でもSNSでもコーミエから謝罪を受けたというジョンソンは、他の対戦オファーを受けることなくコーミエの復帰を待つことを決断した。
    そして、今回はこれ以上ないほどに機が熟したこのカードが遂に実現!

    コーミエがジョンソンを退け2度目の防衛を果たすのか?それともジョンソンがリベンジを果たし新王者となるのか?
    ライトヘビー級頂上決戦となる待ちに待ったタイトルマッチをお見逃しなく!!

    ワイドマン vs ムサシ セミメインイベントはUFC第6代ミドル級王者のクリス・ワイドマンと日本のDREAMやStrikeforceでもベルトを巻いたゲガール・ムサシが激突!

    ワイドマンは学生時代にレスリングで何度もオール・アメリカンに選ばれたことから"ジ・オール・アメリカン"の異名を持ち、ブラジリアン柔術でも全米王者に選ばれるなど活躍し、2009年にプロ格闘家としてデビューを果たした。

    無敗のまま2011年にUFCデビューしてからも快進撃は続く。
    数々の猛者を倒し続けてデビューからの無敗記録を9に伸ばし、当時ミドル級絶対王者に君臨していたアンデウソン・シウバへの挑戦権を得る。
    7年間無敗を続けていた当時の王者から見事なノックアウト勝利を奪うと、リマッチでもノックアウトで返り討ちにしてみせた。

    その後も防衛を続けて防衛回数を3に伸ばし、シウバに続く次の絶対王者の称号を得るはずたったがー。
    迎えた4度目の防衛戦でルーク・ロックホールドにまさかのノックアウト負けを喫してしまい王者陥落。
    再起戦でも現ミドル級ランキング1位のヨエル・ロメロにノックアウト負けで連敗してしまい、ランキングを4位まで下げ崖っぷちに追い込まれている。

    一方のムサシはボクシングをバックボーンに持ちながらも柔道で黒帯も持つ非の打ち所のないオールラウンダー。
    2003年に総合格闘技でプロデビューしてから、31歳にしてこの戦いで記念すべき50戦目を迎える。

    2006年には熱望していた日本上陸を果たしてPRIDE、DREAMに参戦して活躍し、DREAMでは2階級でベルトを奪取した。
    2009年からStrikeforceのリングに上がりながら2013年にUFCと契約。
    UFCでは3度のファイトボーナスを獲得し、現在は約1年間負けなしと好調で4連勝中でミドル級ランキングを5位まで上げてきた。

    これ以上負けの許されない元王者ワイドマンが復活の狼煙をあげるのか?
    それとも好調のムサシが記念すべき50戦目で5連勝を飾り悲願のタイトルマッチ挑戦に近付けるのか?
    ミドル級を占う一戦に期待がかかる!
  • UFC 209

    開催地:T-モバイル・アリーナ(アメリカ・ネバダ州ラスベガス) ウッドリー vs トンプソン 2 UFC 205でウェルター級タイトルマッチを戦ったタイロン・ウッドリーとスティーブン・トンプソンは5ラウンドを戦い抜きドロー判定。
    辛くも王座を守ったウッドリーだったが、決着をつけるために早くもリマッチが決定!

    ウッドリーはレスリングオールアメリカンに2度輝いた実績を持ち、格闘技の名門であるアメリカン・トップチームに所属している。
    2009年にプロデビューしたウッドリーは同年Strikeforceへ参戦し、デビューから10連勝を記録して2013年にUFCへと移籍。

    UFCではこれまでノックアウト・オブ・ザ・ナイトを1度、ファイト・オブ・ザ・ナイトを1度、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを2度受賞するなど名勝負を生み出し、初めてのタイトルマッチ挑戦となったUFC 201でも同門であるロビー・ローラーを1ラウンドでマットに沈め念願の王座戴冠を果たした。

    初防衛戦の相手として7連勝中のトンプソンを迎えたタイトルマッチでは死闘の末に判定はドロー。
    今回のリマッチでは今度こそ勝利を奪い、挑戦者を黙らせたいところだ。

    その王者に挑戦するトンプソンは空手、ブラジリアン柔術、キックボクシングと様々な格闘技経験を持つ実力者。
    キックボクシングではアマチュアで37戦無敗、プロでも20戦無敗と1度も負けたことのないパーフェクトレコードの持ち主で"ワンダーボーイ"の異名を持つ。

    2010年に総合格闘技に転身してからも負けることなく、満を持して2012年にUFCへと移籍。
    デビュー2戦目でマット・ブラウンに判定負けを喫してしまうが、その後は実力を発揮してジョニー・ヘンドリックスや ローリー・マクドナルドら実力者に勝利し、7連勝でランキング2位まで登り詰めて前回のタイトルマッチを戦った。

    今回のタイトルマッチは前回の決着をつけるべくトンプソンが早々にリマッチを希望したことで異例の早さで実現した再戦。
    この戦いに終止符を打ち、最後にオクタゴンでベルトを腰に巻くことが出来るのはどちらだ?

    オーフレイム vs ハント 2 ヘビー級からはK-1 WORLD GP王者同士のアリスター・オーフレイムとマーク・ハントの対決が実現!

    オーフレイムはオランダ出身で少年時代に様々なスポーツを経験した後に15歳から格闘技を始め、1999年にプロデビュー。
    日本でも圧倒的な身体能力を武器にK-1、PRIDE、DREAMなどに参戦し、K-1 WORLD GP 2010優勝など大活躍をおさめた。

    2011年からはUFCに活躍の場を移し、その初戦、第14代UFCヘビー級王者でUFC 200にて一夜限りの電撃復帰で勝利したブロック・レスナーからK.O.を奪ってレスナーを引退に追い込んだことが有名なエピソードとして残っている。

    5月の地元開催のFight Nightで勝利して4連勝した時にタイトルマッチ挑戦を宣言して今回の戦いに挑むことになったオーフレイムは、史上初となるK-1&UFCでの王者を目論みUFC 203でスティペ・ミオシッチに挑んだが惜敗を喫し、今回が再起戦となる。

    一方の"スーパーサモアン"マーク・ハントは日本でのK-1全盛期、無名のファイターから一気にスターへと駆け上がった選手で、何度打たれても倒れない世界屈指の打たれ強さと高い俊敏性、そして格闘技界屈指のハードパンチを武器にKOを量産してきた。

    2004年に総合格闘技に転身しPRIDEと契約。高阪剛が引退をかけたPRIDE 無差別級グランプリで壮絶な殴り合いを制して勝利。
    UFCへと活躍の場を移してからはアントニオ・シウバ戦で両者184発の打撃を繰り出し血まみれの"怪獣大戦争"を見せるなど名勝負製造機でもある。
    記念大会となったUFC 200での試合が相手のドーピングによりノーコンテストになり、3連勝をかけた戦いに挑む。

    2008年に日本のDREAMで1度対戦した時はオーフレイムが勝利したが、今回勝利をおさめてタイトルマッチ挑戦に近付くのはどちらだ?
  • UFC 208

    開催地:バークレイズ・センター(アメリカ・ニューヨーク州) ホルム vs デ・ランダミー 女子3階級目として新設された女子フェザー級初となる試合は、メインイベントで初代王者を決めるタイトルマッチが行われる!
    その記念すべき試合は、第2代女子バンタム級チャンピオンのホリー・ホルムとムエタイ3部門王者のジャーメイン・デ・ランダミーの激突となる。

    ホルムはキックボクシング、ボクシングをバックボーンに持ち、ボクシングでは18回にわたって世界タイトルを獲得し、世界3階級王者として名を馳せた。
    2011年に総合格闘技でのデビューを果たした後に、2013年のライトウェルター級タイトルマッチ防衛を最後に総合格闘技への転向を決意。

    その後、7戦7勝でUFCに参戦し、無敗を続け総合格闘技9連勝で初代女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーに挑んでベルトを奪取。
    初代王者にして絶対王者に君臨していたラウジーに初めて黒星をつけたことで話題となり、地元では2万人以上がつめかける祝賀パレードが開催された。

    しかし、初防衛戦でミーシャ・テイトに逆転負けを喫して王座から陥落し、復帰戦も判定負けを喫してしまい、今回は背水の陣で挑んでくる。

    一方のデ・ランダミーは15歳で始めたムエタイでアマチュア無敗からプロへと転向して一気に王者に登り詰めた実力を持ち、46戦負けなし、10度の世界タイトル獲得とこちらも圧倒的な実績を誇っている。

    その後、ムエタイでの輝かしい実績を引っさげて2008年に総合格闘技デビューを果たし、2013年にUFCに活躍の場を移してから唯一の敗戦は現女子バンタム級王者アマンダ・ヌネスのみで現在は2連勝中。

    共に打撃を得意とする両者だけにスタンディングからの打ち合い必至となる一戦。
    初代女子フェザー級王者に輝き、UFCの歴史に名を残すのはどちらだ?

    ヘイス vs 佐々木 日本が誇る"寝技王子"佐々木憂流迦がフライ級の実力者でランキング5位に位置するウィルソン・ヘイスに挑む!

    ヘイスはブラジル出身で19歳の時には世界柔術選手権で優勝を果たし、その後ブラジリアン柔術黒帯を与えられ、サブミッションを中心とした寝技を得意としながらもアグレッシブなファイトスタイルで常に一本勝ちを狙う。

    プロデビューしてから7連勝を飾るなどして2013年にはUFCデビューを果たしてこれまで5勝2敗の実績をあげている。
    UFC 201ではベルト挑戦が決まっていたが、王者デメトリアス・ジョンソンの負傷によりタイトルマッチはキャンセル。

    ヘイスは今度こそタイトルマッチを実現させるためにもここではつまづけない、文字通り"負けられない一戦"となる。

    そのヘイスに挑むのはスリーパーホールドなど天下一品のサブミッションを武器として"寝技王子"の異名を持つ佐々木。
    2010年にプロデビューしてから修斗やDEEPで活躍した後に2014年にUFCとの契約を掴み取った。

    UFCデビュー戦では白星をあげたが、2戦目でキャリア初となる一本負けを喫してしまい自身の無敗記録が12で止まってしまい、3戦目では初めての連敗を喫するなど壁にぶつかってしまったが、階級をバンタム級からフライ級に変更した前戦では見事な一本勝ちをおさめて復活した。

    タイトルマッチ挑戦にこぎ着けるまで負けの許されないヘイスと、格上のランカーを倒してフライ級ランキング入りを果たしたい佐々木。
    サブミッションを得意とする両者だが、一本勝ちをもぎ取るのどちらだ?
  • UFC 207

    開催地:T-モバイル・アリーナ(アメリカ・ネバダ州ラスベガス) ヌネス vs ラウジー UFC 207のメインイベントは女子バンタム級新王者のアマンダ・ヌネスに約1年ぶりの復帰を果たす元絶対王者ロンダ・ラウジーが挑むタイトルマッチ!

    前回のタイトルマッチでミーシャ・テイトから王座を奪い新王者に君臨したヌネスは10代でボクシングと柔術を始め、ブラジリアン柔術黒帯、柔道茶帯を有し、名門アメリカン・トップチームに所属するエリート格闘家。

    2008年のプロデビュー後、Strikeforce、Invictaと渡り歩き2013年にUFCへと戦いの場を移した。
    これまでのキャリアでの13勝中10回は1ラウンドで決着をつけ、前回のタイトルマッチでも1ラウンドで勝利するなどアグレッシブなファイトスタイルが持ち味。

    その新王者に挑むのはUFC初代女子バンタム級チャンピオンにして絶対王者に君臨していたラウジー。

    8歳から始めた柔道をバックボーンに持つラウジーは、17歳でのオリンピックデビュー後から多くの大会で活躍。
    2008年に出場した北京オリンピックでは銅メダルを獲得し、アメリカの女子柔道選手で初のメダルを獲得する快挙を成し遂げた。

    2010年に総合格闘家に転身して2011年に早くもプロデビューを果たしたラウジーは4連勝でStrikeforceのベルトに挑戦して見事初タイトルを奪取。
    2012年にStrikeforce女子バンタム級廃止に伴い移籍したUFCで初代王者に認定され、6度の防衛を果たすなど絶対王者に君臨ー。

    しかし、UFC 193で7度目の防衛戦に迎えたホリー・ホルムにまさかのK.O.負けを喫してしまい王座から陥落。
    約1年の時を経て復帰する舞台は、目まぐるしく変わっていく女子バンタム級新王者のヌネスに挑むタイトルマッチとなった。

    ラウジーの王者陥落から混沌としている女子バンタム級制圧を目論むヌネスが元絶対王者をマットに沈め、長期政権の礎とすることが出来るか?
    それとも1年の沈黙を破り復帰するラウジーが華麗な復活劇を遂げ、王者に返り咲くのか? 女子バンタム級の未来を占うタイトルマッチをお見逃しなく!

    クルーズ vs ガーブラント ダブルタイトルマッチのもう1試合は、男子バンタム級からキャリア23戦中ただの1度しか負けたことがない王者ドミニク・クルーズに総合格闘技でプロデビュー後から10戦、未だ負けなしで連勝街道を突き進む新星コーディ・ガーブラントが挑む!

    クルーズはレスリング、ボクシングをバックボーンにプロデビューし、第5代WECバンタム級、初代UFCバンタム級王者に君臨。
    圧倒的なスピードと連打で主導権を握るファイトスタイルからニックネームは"ドミネーター"と支配者を意味する。

    2011年に前十字靭帯を負傷し、昨年に復帰予定だったヘナン・バラオンとの王座統一戦を鼠蹊(そけい)部負傷で欠場して王座を剥奪されてしまったが、約3年の長期離脱を経て9月に水垣戦で復帰して見事1ラウンド1分1秒という短い時間で圧倒してノックアウト勝利。

    その後、再度前十字靭帯を負傷してしまったが、復帰戦でいきなりタイトルマッチに挑戦してTJ・ディラショーから見事に王座を奪取し、前戦ではキャリア唯一の黒星を喫したユライア・フェイバーと1勝1敗で迎えた3戦目を圧勝で防衛し、長きにわたったライバル関係に終止符を打った。

    一方のガーブラントは、叔父がボクシングのコーチ、祖父がボクサーと格闘技一家の家系に生まれて4歳からレスリングを始め、15歳でその叔父からボクシングの指導も受けてアマチュアながら32勝1敗の好成績をあげた。

    クルーズの永遠のライバルであったフェイバー率いる「チーム・アルファメール」に所属し、2012年に総合格闘技でプロデビュー。
    これまで10戦全勝、そのうち9度のノックアウト勝ちを収め勢いに乗ったまま今回のタイトルマッチに挑む。

    フェイバーとの関係に終止符を打ち、絶対王者を目指すクルーズが未だ負け知らずの新星を返り討ちにするのか?
    それとも、師匠であり引退を表明したフェイバーの後を継ぐガーブラントが新たな時代の幕開けを宣言するのか?
    注目の男子バンタム級タイトルマッチからも目が離せない!

    ヴェウドゥム vs ヴェラスケス 2 注目すべきはダブルタイトルマッチだけではなく、ヘビー級から元チャンピオン同士でもあるヘビー級ランキング1位のファブリシオ・ヴェウドゥムと同級2位のケイン・ヴェラスケスが次期タイトルマッチ挑戦権をかける熱い一戦をお届け!

    前王者のヴェウドゥムはブラジリアン柔術をベースに寝技のスペシャリストとして評価の高いファイトスタイルから「マスター・オブ・ザ・ゲーム」の異名を持つ。
    総合格闘技参戦後からムエタイを学び、弱点であった打撃を改善させて2011年には黒帯を授与された。

    日本のPRIDEでも活躍していたが、何と言ってもStrikeforceで当時世界最強と呼ばれていたエメリヤーエンコ・ヒョードルから大番狂わせの一本勝ちを収めたことで注目を浴びて、UFCに復帰してから3連勝で暫定王者になり、ケイン・ヴェラスケスとの王座統一選で勝利して王者戴冠を果たした。

    初防衛戦となる現王者スティペ・ミオシッチとの闘いで王座から陥落してしまったが、再起戦ではトラヴィス・ブラウンから勝利をあげ、ミオシッチへのリマッチをもぎ取るために今回の闘いに挑む。

    一方のヴェラスケスは学生時代に王者に輝いたレスリングをバックボーンにした無尽蔵のスタミナと強烈な打撃で2006年にプロデビュー。

    2008年にUFCデビューを果たし強烈な打撃でK.O.勝利を積み重ね、総合格闘技8連勝の勢いで2010年に当時の王者ブロック・レスナーに挑戦。
    この試合でもパウンドでのK.O.勝利を果たし見事無敗のまま王座戴冠を果たすが、初防衛戦でジュニオール・ドス・サントスを相手にまさかの王座陥落。

    そのドス・サントスからベルトを奪い返したものの、2015年にファブリシオ・ヴェウドゥムにキャリア2敗目を喫して再度王座から陥落してしまった。

    現王者ミオシッチへのリベンジを果たすべくここでは負けられないヴェウドゥムと、そのヴェウドゥムに雪辱を誓うヴェラスケス。
    因縁が渦巻く試合を制し、タイトルマッチへの挑戦権を手にするのはどちらだ?
  • UFC 206

    開催地:エア・カナダ・センター(カナダ・オンタリオ州トロント) ホロウェイ vs ペティス メインイベントはダニエル・コーミエのケガにより中止となったコーミエ vs ジョンソンに代わって、 マックス・ホロウェイとアンソニー・ペティスがフェザー級暫定王者のベルトをかけてタイトルマッチを闘う!

    ホロウェイは高校生時代に格闘技のトレーニングを始め、わずかアマチュアで3試合を行った後にプロデビューを果たしたハワイ出身の実力者。
    ハワイの総合格闘技団体X-1で王者になった後に、2012年にUFCに闘いの舞台を移した。

    2013年に現ライト級王者コナー・マクレガーに敗れてからは破竹の勢いで現在9連勝中、ランキングを3位まで上げている。
    その間、カブ・スワンソン、リカルド・ラマスといった実力者たちを倒し10連勝で暫定王者の座を狙う。

    一方のペティスは5歳から格闘技を始め、ボクシング、テコンドー、ムエタイ、ブラジリアン柔術と様々な技術を習得し、2007年にプロデビュー。
    デビューから9連勝を記録するなど活躍し、UFCを含み所属した3団体全てでベルトを巻いてきた。

    多くの格闘技を経験したことで豊富な引き出しを持ち、持ち前の速さも駆使して観客を魅せるファイトスタイルから"ショータイム"の異名を持つ。
    WEC時代には、金網を蹴ってからのハイキックというアクロバティックな技で当時の王者を倒す"ショータイムキック"を披露して王座を奪取した。

    UFCでも第6代UFCライト級王者に輝き約1年半ベルトを所持したが、防衛失敗を機にフェザー級に階級を変更し、2階級制覇を目指す。

    フェザー級暫定王者のベルトを腰に巻くのは、10連勝での戴冠を目指すホロウェイか?それともペティスが2階級制覇に近付くのか?
    混沌としているフェザー級を占う一戦をお見逃しなく!
  • UFC 205

    開催地:マディソン・スクウェア・ガーデン(アメリカ・ニューヨーク州) アルバレス vs マクレガー メインイベントを飾るのはライト級王者エディ・アルバレスが、UFC史上初の2階級同時戴冠を目指すフェザー級王者コナー・マクレガーの挑戦を受けるタイトルマッチ!

    アルバレスはレスリングでオールアメリカンに選出されながらもストリートファイトに明け暮れた後、2003年に総合格闘技でプロデビュー。
    その後、日本のDREAMでライト級グランプリを戦い、Bellatorに移籍してライト級王者を獲得するなど活躍して2014年にUFCへと活躍の場を移した。

    UFC初戦では惜しくもドナルド・セラーニに判定負けを喫してしまうが、そこから ギルバート・メレンデス、アンソニー・ペティスと実力者を倒し、今年の7月にライト級王者ハファエル・ドス・アンジョスに挑戦して見事にK.O.勝利を収め初挑戦での王者戴冠を果たした。

    一方のマクレガーはボクシングをベースに多彩な蹴り技とブラジリアン柔術をも取り入れ、トリッキーな動きで相手を翻弄するスタイル。
    2008年にプロデビューしてからCage Warriorsなどで活躍し、2013年にUFCデビューを果たした。

    昨年、フェザー級絶対王者に君臨していたジョゼ・アルドに総合格闘技14連勝の実績を引っさげて挑戦し、UFCタイトルマッチ史上最短の開始13秒でK.O.するという衝撃の結末でベルトを奪取して見せた。

    マクレガーはその後、当時ライト級王者だったドス・アンジョスのベルトに挑戦し、2階級同時戴冠を目論むもののドス・アンジョスの負傷で試合が中止。
    代役となったネイト・ディアスにまさかの敗戦を喫するが、UFC 202で死闘のうえ、見事にリベンジに成功した。
    そして、その間にドス・アンジョスから勝利してベルト戴冠を果たし自分の獲物を奪ったアルバレスに照準を定め今回のタイトルマッチが決定!

    2階級同時戴冠の野望をあきらめないマクレガーが夢を掴むか?
    それともアルバレスがUFCでスーパースターに君臨するマクレガーの野望を打ち砕くのか?
    格闘技ファン必見となる世紀のタイトルマッチをお見逃しなく!!

    ウッドリー vs トンプソン UFC 201でロビー・ローラーとのウェルター級同門タイトルマッチを制して王者に輝いたタイロン・ウッドリーが、キックボクシングで負けなしのパーフェクトレコードを誇る"ワンダーボーイ"スティーブン・トンプソンを迎えて初防衛戦に挑む!

    ウッドリーはレスリングオールアメリカンに2度輝いた実績を持ち、格闘技の名門であるアメリカン・トップチームに所属している。
    2009年にプロデビューしたウッドリーは同年Strikeforceへ参戦し、デビューから10連勝を記録して2013年にUFCへと移籍。

    UFCではこれまで8戦して6勝をあげてノックアウト・オブ・ザ・ナイトを1度、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを2度受賞し、名勝負を生み出してきた。
    初めてのタイトルマッチ挑戦となったUFC 201でも同門であるローラーを1ラウンドでマットに沈め念願の王者戴冠を果たし勢いに乗っている。

    その王者に挑戦するトンプソンは空手、ブラジリアン柔術、キックボクシングと様々な格闘技経験を持つ実力者で、特にキックボクシングではアマチュアで37戦無敗、プロでも20戦無敗と1度も負けたことのないパーフェクトレコードの持ち主。

    2010年に総合格闘技に転身してからも負けることなく、満を持して2012年にUFCへと移籍。 デビュー2戦目でマット・ブラウンに判定負けを喫してしまうが、その後は実力を発揮してジョニー・ヘンドリックスや ローリー・マクドナルドに勝利し、7連勝でランキング2位まで登り詰めて遂にタイトルマッチまでたどり着いた。

    同門対決を制し長期政権を誓うウッドリーが初防衛を果たすか?
    それともトンプソンがウッドリー同様に初挑戦でベルトを奪取することが出来るのか?
    群雄割拠のウェルター級頂上対決をお見逃しなく!

    イェンドジェイチェク vs コバルケビッチ 女子ストロー級王者ですでに3度の防衛を果たし長期政権を築くヨアンナ・イェンドジェイチェクが、同級2位で同じポーランド出身のカロリーナ・コバルケビッチの挑戦を受ける!

    10年以上に及ぶムエタイでの戦績でアマチュア世界王者に5回、ヨーロッパ王者に4回輝いたイェンドジェイチェクは2012年に総合格闘技に転身。
    無敗の実績のまま2014年に夢でもあったUFCでデビューしてからも2連勝を果たした。

    そして、カーラ・エスパルザの持つタイトルマッチに挑戦し、見事なK.O.勝利で第2代女子ストロー級王者に輝きUFC史上初のポーランド人王者となった。
    その後の防衛戦でも因縁の相手でもあったクラウディア・ガデーリャらを退けて、すでに3度の防衛を重ね絶対王者への道を歩み始めている。

    挑戦者のコバルケビッチは16歳でトレーニングを始めて2012年に総合格闘技でプロデビュー。
    負けなしの7連勝を記録して2015年にUFCでもデビューし、UFC 201で実力者のローズ・ナマユナスからの勝利を含む3連勝と、プロデビュー後10戦無敗の記録を保持したまま女王への挑戦が決まった。

    プロとしての経験の少なさからまだ自分のレベルには達していないとコバルケビッチを認めていない女王のイェンドジェイチェクだが、挑戦者は準備万端と、このタイトルマッチを制し番狂わせのベルト奪取を狙っている。

    ポーランド人同士のタイトルマッチとなる戦いで無敗を維持し、試合終了後、その腰にベルトを巻いているのは果たしてどちらだ?
  • UFC 204

    開催地:マンチェスター・アリーナ(イギリス・マンチェスター) ビスピン vs ヘンダーソン 2 UFC 199 ミドル級タイトルマッチで前王者ルーク・ロックホールドに初挑戦し初戴冠、初のイギリス人王者となったマイケル・ビスピンが、Strikeforce、PRIDEなどで王者となった格闘技界のレジェンドである挑戦者ダン・ヘンダーソンを地元イギリスで迎え撃つ。

    ビスピンは貴族の血が流れていることから"ザ・カウント"と呼ばれ、様々な格闘技をバックボーンに多彩なバリエーションで攻めるスタイル。
    キックボクシング、ブラジリアン柔術、古流柔術などの格闘技をベースとした打撃とテイクダウン両方を武器にし、死角が見当たらない。
    自身も優勝経験のあるUFC登竜門番組の「ジ・アルティメット・ファイター」のコーチとしても活躍している。

    2月のFight NightでUFC最多連続防衛記録を保持するUFCのレジェンドであるアンデウソン・シウバからの金星をあげて、前回のタイトルマッチでは2週間前でのオファーと時間が少ない中、勢いそのままにロックホールドへのリベンジとベルト戴冠を果たした。

    ヘンダーソンは1992年のバルセロナオリンピック、1996年のアトランタオリンピックでグレコローマン・レスリング アメリカ代表として活躍。
    総合格闘技に転身してから、日本のリングス、PRIDEに参戦。ウェルター級王座、ミドル級王座を獲得してPRIDE史上初の2階級制覇を成し遂げた。

    UFCへ活躍の場を移してからも"Hボム"と呼ばれる右のロングフックを武器にオクタゴンに立ち続けている46歳のベテランファイター。
    引退も囁かれる中、前回はビスピンと同じUFC 199に出場し、右の肘打ち連打で戦慄のK.O.勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

    この2人はUFC 100で王者挑戦権をかけた試合で対戦し、ヘンダーソンが得意の"Hボム"を炸裂させてビスピンから戦慄のK.O.勝利を奪った。
    この屈辱を忘れていないビスピンが「UFC 100とは違うということを思い知らせてやりたい」と挑戦者に指名し、今回の防衛戦が決定。

    ビスピンが過去の屈辱を清算して初防衛を果たすことが出来るか? それともヘンダーソンが46歳で史上最年長王者に輝くのか?
    UFCが誇るミドル級ベテラン同士の熱いタイトルマッチをお見逃しなく!

  • UFC 203

    開催地:クイックン・ローンズ・アリーナ(アメリカ・オハイオ州) ミオシッチ vs オーフレイム UFC 203のメインイベントは見応え十分のヘビー級から、スティペ・ミオシッチ vs アリスター・オーフレイムのタイトルマッチをお届けします!

    ミオシッチはレスリングをバックボーンに持ちながらもクリーブランドのアマチュアボクシング大会「ゴールデングローブ」を制した実力を持つオールラウンダーで、番狂わせも多いヘビー級においてデビューから9連勝を飾り、これまで17試合のプロ戦跡で敗北を喫したのはわずか2回のみ。

    今年1月に当時ヘビー級ランキング2位につけていたアンドレイ・アルロフスキーをK.O.でマットに沈めてタイトルマッチ挑戦をアピールし、5月のファブリシオ・ヴェウドゥム戦で念願の初挑戦を果たして、勢いそのままにK.O.勝ちをおさめて第19代UFCヘビー級王者に輝いた。

    ミオシッチの地元であるオハイオ州クリーブランドでは、メジャースポーツで地元チームが優勝したのが1964年のNFLクリーブランド・ブラウンズ以来なく、「クリーブランドの呪い」と言われるほどスポーツ界では長い間不振が続いていた。
    悲願の戴冠を果たして呪いを解いたミオシッチは、今回その地元クリーブランドで初めての防衛戦に挑む。

    一方のオーフレイムはオランダ出身で少年時代に様々なスポーツを経験した後に15歳から格闘技を始め、1999年にプロデビュー。
    日本でも圧倒的な身体能力を武器にK-1、PRIDE、DREAMなどに参戦し、K-1 WORLD GP 2010優勝など大活躍をおさめた。

    2011年からはUFCに活躍の場を移し、その初戦、第14代UFCヘビー級王者でUFC 200にて一夜限りの電撃復帰で勝利したブロック・レスナーからK.O.を奪ってレスナーを引退に追い込んだことが有名なエピソードとして残っている。

    5月の地元開催のFight Nightで勝利して4連勝した時にタイトルマッチ挑戦を宣言して今回の戦いに挑むことになったオーフレイムは、史上初となるK-1&UFCでの王者を目論み今回のタイトルマッチを戦う。

    呪いを解いて長期政権を目指す王者が地元クリーブランドで初防衛か、史上初のK-1&UFCでの王者誕生か、果たしてこの試合の結末はいかに?
  • UFC 202

    開催地:T-モバイル・アリーナ(アメリカ・ネバダ州) ディアス vs マクレガー 2 UFC 202のメインイベントはUFC 196の再戦となるネイト・ディアスとコナー・マクレガーがの対戦が遂に実現!

    UFC 196で夢の2階級制覇を狙いライト級王者であるハファエル・ ドス・アンジョスとの対戦を行うはずだった現フェザー級王者マクレガー。
    しかし、試合3週間前にドス・アンジョスが負傷したことでかねてからマクレガーとの対戦を希望していたディアスと2階級上のウェルター級契約で対戦。
    下馬評ではマクレガー有利だったものの、ディアスが2ラウンド リアネイキドチョークでマクレガーをマットに沈めた。今回はそのリマッチをお届け!

    リマッチを受けて立つ立場のディアスは兄のニック・ディアスの影響で格闘技を始め、2004年にプロデビューを果たす。
    ボクシング技術にも長け、無尽蔵のスタミナも併せ持ち、2012年にはブラジリアン柔術黒帯を授与され、実力は折り紙つき。

    試合後のインタビューで放送禁止用語を連発するなど兄と共に悪童として名高いディアスはベルトを腰に巻いた経験はまたないものの、The Ultimate Fighter 5で優勝、UFCではファイト・オブ・ザ・ナイト7回の受賞をはじめとして実に14度のボーナスを受賞をするなど実績も十分。

    リマッチに挑むマクレガーはボクシングをベースに多彩な蹴り技とブラジリアン柔術をも取り入れ、トリッキーな動きで相手を翻弄するスタイル。
    2008年にプロデビューしてからCage Warriorsなどで活躍し、2013年にUFCデビューを果たした。

    昨年、フェザー級絶対王者に君臨していたジョゼ・アルドに総合格闘技14連勝の実績を引っさげて挑戦し、UFCタイトルマッチ史上最短の開始13秒でK.O.するという衝撃の結末でベルトを奪取して見せた。

    夢の2階級制覇を達成するためにも連勝記録を止められてしまったディアスに勝利することが絶対条件となるマクレガーがリベンジを果たすのか?
    それともUFCで最も目立っているマクレガーのリマッチを退け、ディアスが改めて階級の壁を見せ付けるのか?
    今後のUFCを占うことになる注目の一戦をお見逃しなく!

    ガーブラント vs 水垣 もう1つの注目カードは、バンタム級ランキング11位につける水垣偉弥が同級7位で総合格闘技無敗を誇るコーディ・ガーブラントへと挑む一戦。

    叔父がボクシングのコーチ、祖父がボクサーと格闘技一家の家系に生まれたガーブラントは4歳からレスリングを始め、15歳でその叔父からボクシングの指導も受けてアマチュアながら32勝1敗の好成績をあげた。

    同じバンタム級でUFC 199にてドミニク・クルーズとのタイトルマッチへ挑戦したユライア・フェイバー率いる「チーム・アルファメール」に所属、2012年に総合格闘技でプロデビューを果たし、これまで9戦全勝、そのうち8度のノックアウト勝ちを収め、チャンピオンになる逸材と高い評価を得ている。

    前戦ではUFC Fight Nightでメインイベンターも経験し、当時バンタム級7位だったトーマス・アウメイダとの無敗対決を制し勢いに乗っている。

    そのガーブラントへ挑む水垣は学生時代に剣道部に所属し、引退と同時に総合格闘技へ転身して大学院まで進みながらも技術を磨いた。
    2005年に修斗でプロデビューを果たしてフェザー級新人王を獲得し、CAGE FORCEでは初代バンタム級王者に輝いた。

    2011年にUFCデビューを果たし、2012年から2014年にかけて5連勝した勢いを持って現王者ドミニク・クルーズと対戦するも1ラウンドでノックアウト負け。
    その次の試合でも一本負けを喫してしまうが、昨年のFight Night Japanの勝利で復活を遂げて今回の戦いに挑む。

    目標としているUFCでのベルト獲得のためにも勢いに乗っているガーブラントを倒し、タイトルマッチ挑戦へアピールする一戦としたいところ。

    全勝対決を制してタイトルマッチ挑戦を視野に入れているガーブラントがこの試合にも勝利して総合格闘技10連勝を達成するか?
    それとも、水垣が勢いに乗っている若武者を倒し、目標としているUFCのベルトに近付けるか?勝利するのは果たしてどちらだ?