Queen of the South ~女王への階段~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • この番組の視聴方法

エピソード

各エピソードには「ネタバレ」が含まれている場合がございます。
注意してご覧ください。

  • 運命の始動 (Piloto)

    メキシコのシナロア州の路上で両替人として働くテレサ・メンドーサは、ある時、麻薬カルテルに属する運び屋のグエロと運命的な出会いをする。路上から救い出してもらったテレサは、一瞬で恋に落ち一緒に暮らすようになる。カルテルのボスはグエロの名付け親ドン・エピファニオ。知事の座を狙うエピファニオは商売から一時退く決意をしていた。テレサはグエロとかつてない幸せな生活を送っていたが、その幸せは長くは続かなかった。
  • 決死のドライブ (Cuarenta Minutos)

    薄暗い倉庫で目覚めたテレサは、カミラに会いたいと言っただけで見張りの男に殴られてしまう。孤立するテレサに、女が親身に話しかけてくるが話の途中で急死する。女は運び屋で、飲み込んだドラッグの袋が破れたのだ。ドラッグを40分以内に届ける必要があり、急遽、次の策を練るカミラたちにテレサはある提案をする。一方、メキシコに残ったブレンダは祖母の家に逃げようとするが、すでにエピファニオの追手が先回りしていた。
  • 信頼の確保 (Estrategia De Entrada)

    カミラは手柄を上げたテレサのことが気になっていた。夫が執拗に追うのも特別な理由があるからだと考え、素性を探り始める。そして本質を見抜くため、ジェームスに麻薬取引の現場に連れていかせる。一方、テレサはようやくブレンダに連絡を取った。テレサが生きていたと知って安心するブレンダに、帯を捨てアメリカに来るように言う。ブレンダは不安に駆られつつも言われたとおりに行動しようとするが、追っ手は迫っていた。
  • 闇に咲く花 (Lirio De Los Valles)

    テレサは初めて単独でドラッグを運ぶ仕事を任される。指定された場所に行くと、受取人はおらず別の男が待っていた。テレサを家の中に呼び入れた男はとりとめのない話をするが、テレサは怪しい様子に気づいていた。カミラはエピファニオとの闘いに向けて準備に余念がない。弁護士テオとの関係を強固なものとし、メキシコにいるかつての部下たちに接触を図る。そんな時、エピファニオの腹心の部下であるバットマンが現れる。
  • 選んだ世界 (Un Alma. Un Mapa. Dos Futuros.)

    テレサはカミラの下で働いているとブレンダに告白した。夫を殺したエピファニオの妻のために働くことが理解出来ないブレンダは怒りをあらわにする。カミラから解放されたバットマンことセサルは、エピファニオにカミラの状況を報告。妻の力を知るエピファニオは妻を窮地に追い込むために行動に出る。テレサは“人を殺しに行く”というジェームスの指示で、ヒメネス・カルテルのバードマンが主催するパーティーに潜入していた。
  • 謀略の法則(El Engano Como la Regla)

    エピファニオの妨害によりカミラはコカインの入手ができなくなり在庫もつきかけていた。そこを狙ってヒメネス・カルテルがカミラのシマを奪おうとする。テレサはカミラの命令で命綱となるコロンビアとの取り引き現場にジェームスと向かうが、そこにはワナが仕掛けられていた。売人と知り合ったブレンダは、自分が中心になりブツをさばくことにする。準備に夢中になるブレンダは息子を放置し、トニーが行方不明になってしまう。
  • バードマン(El Hombre Pajaro)

    またしても積み荷を麻薬取締局に押収されてしまったカミラは、エピファニオの指摘で密告者がいると確信するも夫の仕業だとは気づかず、事はエピファニオの思いどおりに進んでいた。その頃、テレサはチャンスを得て外出し、脱出に向けて偽名で本物のパスポートを取得しようと動いていた。テレサの不在を不審に思ったカミラは、ジェームスにテレサを見張るように命じ2人を重要任務に就かせるが、そこにもワナがしかけられていた。
  • 魔法のチケット(Billete De Magia)

    コカインを仕入れる当てがなくなったカミラは、いよいよ差し迫った状況に追い込まれ、ジェームスにフロリダの友人ジョンからコカインを仕入れるように命じる。しかしそれは取引と見せかけて奪い取るワナで、テレサも危険な作戦に加わり、到着したジョンにホテルでメイドとして接触するように命じられる。ブレンダは貧しい逃亡生活にうんざりし、一刻も早く脱出するために自分たちの手で覚醒剤を作ることにし錠剤を手に入れる。
  • 代償を払っても(Coge Todo Lo Que Puede Llevar)

    カミラの作戦どおり、ジェームスたちはフロリダの男たちを取引したのちに殺し、支払ったコカイン代を取り戻した。タダでコカインを手に入れたのだ。しかしその際にテレサがメイドに顔を見られていた。カミラはメイドの口封じを命じるが、テレサは罪のないメイドを守ろうと隙を突いて助けに向かう。そんな中、ジェームスに見知らぬ会社からの着信が入る。相手は、だまし討ちしたジョンの兄で復讐のためテキサスに行くと言う。
  • これが私たちのこと(Esta 'cosa' Que Es Nuestra)

    カミラはエリック殺害に失敗したことで窮地に立たされていた。エピファニオは、身を守るためにメキシコの自宅に戻るようカミラに命じ、久しぶりに夫婦は顔を合わす。テレサは、カミラが命を狙うメイドをメキシコに逃がすことに成功。自分も一緒にメキシコに渡るが、そこでメイドの家族とトラブルになってしまう。一方、テレサの行方を追うジェームスは、車の持ち主を割り出し、ついにブレンダが滞在するモーテルを突き止める。
  • 戻れない道へ(Punto Sin Retorno)

    バードマン殺害を試みるカミラは、報復を予想してアジトを一時的に引き払うよう命じ、臨戦態勢を整えていた。そんな折、テレサはこの仕事から抜けたいと申し出る。カミラは思いとどまるようテレサを説得しテレサは言われたとおりに倉庫に戻るが、すぐにブツを運ぶふりをして倉庫を出て、命綱のノートを持つブレンダの元に向かう。その頃、ジェームスはキムに再び身を隠すように言い、暗殺の準備を整えバードマンの家に向かう。
  • 50万(Quinientos Mil)

    テレサとブレンダはノートに書かれていた数字が座標だと気づきその場所へ向かう。そこは農場が広がっているだけだったが、奥に閉ざされたトンネルがあり、2人はふさがれたトンネルの入り口をこじあけ入っていく。カミラは、逮捕されたヒメネス・カルテルの男を奪還しろとジェームスに命じる。さらに昔の手下たちを秘密裏に集め、自分の計画を打ち明ける。ジェームスは疑問を持ちながらも言われるままに麻薬取締局の施設を襲う。
  • 傷跡(Cicatriz)

    ブレンダと別れ逃げ出したテレサは、エピファニオの手下に捕まり彼のもとへ連れてこられた。すでに国や捜査機関、マスコミにノートが送られているというテレサにエピファニオは、必ずテレサが持っているはずだとノートの在りかを話すように迫る。一方、州知事選の開票が行われる中、カミラはエピファニオの側近を集め自分の指揮下での新たなビジネスについて話を進めていた。その情報をつかんだエピファニオは会合の場に向かう。