スノーフォール

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イントロダクション

放送予定

番組表
  • 2017/11/26(日) 23:00 第1話 無謀な賭け(原題: Pilot) [新][字]
  • 2017/11/30(木) 24:00 第1話 無謀な賭け(原題: Pilot) [新][字]
  • 2017/12/03(日) 23:00 第2話 未知の世界へ(原題: Make Them Birds Fly) [字]
  • 2017/12/07(木) 24:00 第2話 未知の世界へ(原題: Make Them Birds Fly) [字]
  • 2017/12/10(日) 23:00 第3話 逆風(原題: Slow Hand ) [字]

イントロダクション

  • 1983年アメリカ、ここから全てが変わる。
    禁断の“白い粉”に吸い込まれていく人々の運命を描いた衝撃作!

    1983年、カリフォルニア州ロサンゼルス。犯罪多発地帯の黒人コミュニティーで暮らす19歳の少年フランクリン・セイントは、表向きではコンビニエンスストアで働いて得た給料で家計を支え、裏では母親に知られないように大麻を売り歩いていた。しかし、あるきっかけで、コカインの売買に関わる事になった彼は、暴力と欲望が渦巻く麻薬取引の深い闇に身を投じていくことになる…。
    映画「ボーイズ'ン・ザ・フッド」でアカデミー賞監督賞ノミネートのジョン・シングルトン監督が製作総指揮として参加!

  • 見どころ1 雰囲気十分に描かれた80年代LAを背景に生み出される、麻薬取引のリアルな緊張感。

    麻薬取引の闇に踏み入ってしまったフランクリン。緊張感のあるシーンの数々に、固唾を呑んでしまう。
    物語の舞台となるのは、人種差別、ギャング抗争、薬物犯罪が横行する1983年のロサンゼルス。麻薬取引をテーマに描かれる本作だけに、バイオレンスに満ちた、思わず手に汗を握ってしまうような緊張感のある場面が連続! 生死を賭けた駆け引きが繰り広げられる中、欲望に満ちた大人たちと、一少年であるフランクリンの対比が、麻薬取引の闇をよりいっそう深く描き出す!
    また、本作では、現代のミュージックシーンにも大きな影響を与え続ける「Run-D.M.C.」など80年代の流行曲をBGMとして織り交ぜながら、当時のファッションや生活スタイルなど、あの頃の空気そのままにシーンのひとつひとつが緻密に描かれている。
  • 80年代の西海岸にタイムスリップしたかのような気にさせてしまう緻密な雰囲気作りにも注目!

    “クラック・コカイン”とは?

    クラック・コカイン(通称:クラック)とは、結晶状に精製されたコカインのこと。コカイン自体はもともと18世紀から存在していたが、その高価さから裕福な白人層が楽しむものとして考えられてきた。しかし、かさ増しのため不純物を混ぜたクラックは安価で低所得者層にも手に入りやすく、1980年代後半のアメリカで大流行し、社会問題となった。クラックという呼び名は、この薬物を吸入する際、熱した時に割れて音を立てることからきている。吸入すると一時的な高揚感を得られるが、効果が切れた後には強い憂鬱感、不安感、神経過敏、幻聴などを伴う。中毒性があり、常習癖を満足させるために必要な量が増え続ける恐ろしい薬物である。
  • 見どころ2 主人公を取り巻く登場人物たちの運命が交錯し、深みが増すストーリー。

    (左)CIAエージェント テディー・マクドナルド、(中)麻薬ファミリーの娘 ルシア・ビラヌエバ、(右)レスラー グスタボ・ザパタ(通称:エル・オソ)
    治安の極めて悪い地域として知られるサウス・セントラル(現サウス・ロサンゼルス)に生きる19歳の黒人少年フランクリンを主人公に描かれる本作だが、彼を取り巻く様々な事情を抱えた登場人物たちが、それぞれの視点から別々の物語を生み出すことで、より一層ストーリーに深みを与えている。
    ドラッグ密輸団と組みニカラグアの親米反政府民兵(コントラ)を援助するという極秘の計画を進めるCIAエージェント、メキシコ麻薬カルテルのファミリーで育ち、クラック・コカイン市場への進出を企てる娘、そしてその計画に加わることとなった悲運のレスラーが、ロサンゼルスに降り積もる“白い粉”をめぐってそれぞれの運命を交錯させる! フランクリンを取り巻くキャラクター達それぞれの動向にも大いに注目したい。
  • 見どころ3 アカデミー賞最年少ノミネートを受けたジョン・シングルトン監督が制作に参加。主人公を演じる新人俳優にも注目!

    フランクリン・セイント役 ダムゾン・イドリス
    本作の製作総指揮として制作陣に加わったのは、本作と同じくサウス・セントラルに生きる黒人少年たちを描いた映画「ボーイズ'ン・ザ・フッド」でアカデミー賞監督賞に当時最年少24歳でノミネートされたジョン・シングルトン監督。「ハッスル&フロウ」、「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件 (第5話)」など、黒人社会に生きる人々を描いた作品を多数手がけ、常に存在感を示してきた彼だけに本作も大きな話題を呼んだ。
    本作の主人公フランクリンを演じるダムソン・イドリスは、イギリス・ロンドン出身の生粋のイギリス人。独特の訛りやアクセントを用いるサウス・セントラルの話し方を完全にマスターした彼は、そのあまりの習得の早さにオーディションで監督を驚かせたという裏話もあり、新進気鋭の俳優として今後も活躍が期待されている。
  • 原題: Snowfall