レバレッジ ~詐欺師たちの流儀

第1話 「 ミッション1:欺かれた詐欺師たち(The Nigerian Job) 」

元保険調査員のネイサン・フォードは、盗難品を取り戻すのに協力してほしいと近づいてきた男を不審に思う。その仕事が、以前行った保険調査で捕えた3人の泥棒の監視依頼であることが分かると、ネイサンはさらに男を怪しく思う。しかし、それが以前自分の息子を死に陥れた保険会社に仕返しできるチャンスであることが分かり、不審ながらも依頼を引き受けることにする。抱いていた疑念が確かなものであると確信したネイサンは、嫌々ながらも手を貸すことになった同僚と協力して、男との商談を正当なものにしようとする。

第2話 「 ミッション2:黒いコネクション(The Homecoming Job) 」

駐留地のイラクで、兵士が民間警備員に発砲される事件が発生。しかし暴徒の仕業として処理されてしまう。ケガを負ったペリー伍長は、警備会社に補償を求めるため、事実の証明をネイサンに依頼。「レバレッジ・コンサルティング」という表向きの会社を立ち上げ、警備会社を調べ始めたメンバーたちは、この事件に政治家や利権が絡んでいることに気づく。そして発砲の真の理由を目の前にした時、ネイサンは意外な言葉を発する。

第3話 「 ミッション3:消えたサラブレッド(The Two Horse Job) 」

厩舎の火事で競走馬が死ぬ事故が発生する。レース成績に不満を抱く馬主が保険金目当てに殺したと考えた調教師ウィリーは、エリオットに相談。かろうじて生き残った1頭を引き取りたいと言う。しかしIYS時代のネイサンの同僚スターリングが調査に現れ、チームのジャマを始めたことで計画は混乱。ネイサンは手を引こうとする。ところが、かつてウィリーの娘と恋人同士だったエリオットは、1人で躍起になる。

第4話 「 ミッション4:奇跡の涙(The Miracle Job) 」

ネイサンの旧友ポール神父が何者かに襲われる。彼は教会の売却と取り壊しに抵抗しているため、ネイサンはその件がからんでいるとにらむ。突き止めた犯人はグラントというビジネスマンで、教会跡にモールを建てようとしていた。何とか教会を守りたいネイサンだったが、売渡し期限が数日後に迫っており、いつものように作戦に時間をかけられない。そこで、ある秘策に打って出るが、思わぬ混乱を引き起こしてしまう。

第5話 「 ミッション5:悲しき銀行強盗(The Bank Shot Job) 」

資金洗浄の請負を口実に、悪徳判事の汚いお金を奪おうとしているネイサンたち。お金の受け取りに銀行を訪れると強盗が現れ、ネイサン、ソフィー、判事は人質にされてしまう。しかし犯人から動機を聞き出したネイサンは、こっそり協力することに。一方、何も知らない判事は犯人の説得を開始。その強引なやり方のせいで、ネイサンは大ケガを。彼に頼れなくなったチームのメンバーたちは、このピンチを脱するために知恵を絞る。

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