キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き

第1話 「 新コンビ誕生 」

ベストセラー推理作家キャッスルの最新刊の出版の運びとなった。だが最新刊で人気シリーズの主人公を殺してしまったキャッスル。出版者で元妻のジーナにはなじられ、一方で次回作の筆は全く進んでいなかった。そんな中、彼の著書を模した殺人事件が2件起きていると、NY市警の刑事ケイト・ベケットが訪れる。事件への関心に加えて、人気作家の自分に媚びない聡明な美人ベケットにキャッスルは興味津々で、捜査協力を申し出る。

第2話 「 殺されたベビー・シッター 」

次回作の調査のために、ベケットへの同行許可を得たキャッスル。同行中に命を落としても訴えないという権利放棄書に楽しげに署名し、事件に向かう。現場ではマンションの乾燥機に女性の遺体があった。彼女の名前はサラ。サラは最近恋人と別れたことが判明。ベケットとキャッスルは元恋人のブレントに会う。彼はサラに未練があったがアリバイが証明される一方、検死の結果、サラは殺される直前にセックスしていたことが分かった。

第3話 「 危険な遊び 」

私立高校生ドニーが殺された。ベケットとキャッスルは、彼の親友5人に話しを聞くが何も知らないと言う。別の目撃者の証言を元に麻薬の売人を逮捕すると、ドニーと親友の5人は薬物を売っていたと言う。5人を追及すると薬物のことを認め、ドニーは売人への借金を返せなかったために撃たれたのだと話す。二転三転する話と、借金を肩代わりせず友人を見殺しにした5人に不自然なものを感じるキャッスルは、さらに問い詰めていく。

第4話 「 絨毯にくるまれた死体 」

キャッスルの最新作がいよいよ発売日を迎えた。実は本の売れ行きが気になるキャッスルだが相変わらずベケットのオフィスに入り浸っていた。そんな中、絨毯にくるまれた死体が発見される。NY市議会議員のジェフ・ホーンだ。当初、ホーンが事業を差し止めたことのあるホテルやクラブの経営者、クリーソンが疑われたが、実はホーンが売春婦との情事の現場を写真に撮られ、それを種に何者かにゆすられていたことが判明する。

第5話 「 凍りついた肉体 」

工事現場から冷凍死体が発見された。遺体は失踪後5年がたっている女性。捜索願が出されたのが失踪の翌日だったことから、夫に疑いがかかるが、夫も殺されていたことが判明する。遺体は冷凍庫に入れられ、貸し倉庫内で保管されていたことが分かるが、貸料が滞り捨てただけで殺害犯ではなかった。一方、夫婦が住んでいたマンションには、当時、不審な冷凍庫が配送されており、被害者と夫にそれぞれ愛人がいたことも発覚する。

(c)ABC Studios  

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