メンタル:癒しのカルテ

第1話 「 旋風を巻き起こす新任部長 」

ロスのウォートン記念病院に、新しい精神科部長として、ジャック・ギャラガーが赴任してきた。着任当日、幻覚を見て暴れる患者ビンセントをなだめるため、ジャックはビンセントと同じ格好、病院の廊下で全裸を披露。ジャックが取った行動に対し批判が高まるが、ビンセントは落ち着きを取り戻し、その後もジャックの意見に従う。病院内では彼に対する不振と不満の声が続出。精神科医師のベロニカは辞任を申し出る。

第2話 「 美しき妄想 」

陣痛を訴えて運ばれてきたメリッサは想像妊娠だった。大きくふくれているお腹にジャックたちも驚きを隠せない。自分の主治医は「夫のリチャード」だと話す彼女の元へ、リチャードが現れる。メリッサを精神科に入院させたことを責め、転院させろと迫る。彼は妻の妊娠を信じて疑っておらず、皆の目の前で、自身で超音波検査を行う。何も映っていない腹部の画像を見て胎児の様子を話すリチャードの目は怪しげに輝いていた。

第3話 「 罪の意識と 神の審判 」

★デヴィッド・キャラダイン追悼エピソード

新任早々お騒がせ続きの新任部長ギャラガー。今日もまたカールと懇意の製薬会社の人間を追い出し、理事会に報告されてしまう。そんなギャラガーの最大の関心は落雷を受け、緊張病となったギデオン・グレアム。著名な作家で、娘のナイオビはスーパーモデル、母親は落雷を受けた時に死亡していた。脳に損傷はないはずが意識は一向に回復せず、様々な治療を施すも効果が出ない。ギャラガーはその原因が別にあるのではないかと考える。

第4話 「 少年の空想ゲーム 」

手にケガを負った8歳のコナーが病院を訪れる。母親は手を滑らせてナイフで切ってしまったと言うが、家政婦は単なる事故ではないと証言する。コナーは何を聞いても黙ったままだったが、父親が強引に連れて帰ろうとすると突然、叫んで暴れ出した。ジャックは躁うつ病だと診断するが、両親は認めず治療を拒む。コナーは両親が自分のことを「異常」と言ったことを気に病み、空想のゲームの中で悪者から必死に逃げようとしていた。

第5話 「 人気スターの苦悩 」

人気俳優で“この世で最もセクシーな男”と呼ばれるリーアム・マクブライドがトークショーに出演中、突如暴言を吐き暴れ始める。ウォートン記念病院に入院させられたリーアムは、病院でも奇行を繰り返すが、ジャックはそれが芝居だと見抜く。実際次回作の宣伝のためだと分かるが、ジャックはリーアムを入院させるべきだと主張。彼は、本当に精神障害を抱えていたのだ。リーアムの病は誰も知らない彼の過去に関係していた。



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