SHARK ~カリスマ敏腕検察官

第1話 「 検察官シャーク誕生 」

毎日のように検察官を打ち負かす敏腕弁護士スターク。妻の謀殺未遂に問われる男を弁護し、またしても無罪放免を勝ち取った。ところが後日、同じ男が妻を殺してしまう。意気消沈し、しばらく仕事を離れていたスタークだったが、市長からの要請で今度は検察側として法廷に立つことになった。その初めての公判の被告人は、第二級殺人罪で起訴された20歳の女性。自ら証言台に立つ純粋そうな彼女を前に、“シャーク”節が復活する。

第2話 「 一触即発 」

ロサンゼルス市警に在籍するロドリゲス刑事が麻薬の売人に射殺された。市警と検察事務所の関係は一触即発の状態にあり、しかも、かつて金のために凶悪犯の無罪を勝ち取り続けてきたスタークを、警察は目の敵にしていた。それでも連携を取り、事件解決に導かねばならない。目撃者は被害者の相棒のライス刑事。彼の証言と、被疑者の自宅で見つかった証拠があれば、絶対有利に思われた公判だったが、思わぬ落とし穴が待っていた。

第3話 「 名外科医の苦悩 」

地域での信頼も厚い名外科医スターリングの妻が行方不明になった。失踪事件としてマスコミが取り上げる中、スタークはすぐにこれをスターリング本人による殺人事件と見て、捜査にかかる。夫婦の口論を聞いたという息子の証言から、スターリングのウソを暴き、自信を深めるスターク。しかし、その後、息子が証言をひるがえした。幼い息子がウソをつく理由とは何か。スタークは傷心の彼を証言台に立たせることにする。

第4話 「 シャークの知られざる過去 」

高級リゾート地マリブの別荘で、1組の夫婦が銃殺された。第一被疑者は、別荘のオーナーで私立探偵のルソ。仕事内容に違法性があるとして、2年前からジェシカが調査している人物だ。スタークも弁護士だった頃、彼を雇っていた。スタークはルソから別荘の滞在者を聞き出し、彼を証言台に立たせた。だが弁護人が提示した証拠は、ルソの証言を覆すものだった。一方、スタークとルソの過去を疑うジェシカは、ケイシーにスパイを頼む。

第5話 「 失った信頼 」

大学の寮で開かれたパーティで、シドニーが男子学生からレイプされた。相手は3人だったと供述するシドニー。そのうちの1人は大学フットボール界のスター選手ジョシュだった。ところが、その後の調べでジョシュにレイプされたというのはウソだったことが判明。シドニーの信頼性は崩れ、真犯人2人への起訴も難しくなった。一方、ジュリーは論文盗用の罪で停学処分になる。相談を受けたスタークは、学校に乗り込んだ。

ページトップに戻る