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キャスト
ボストン・リーガル シーズン2

- ジェームズ・スペイダー ( アラン・ショア役 )
- 個性の強い役柄を好む俳優であり、人間の暗い面を表現することでキャリアを築いてきた。最近、「ザ・プラクティス」の倫理的に問題のある弁護士アラン・ショア役の演技で、テレビ批評家と視聴者両方に注目された。デビッド・E・ケリーの「Boston Legal」で再び主演している。
スペイダーはマギー・ギレンホールと共に、批評家の評価が高い映画「セクレタリー」に出演。監督はスティーブン・シャインバーグ、原作はメアリー・ゲイツキルの小説「悪いこと」。「セクレタリー」は、想像力豊かに描かれた風変わりなラブストーリーで、最高の快楽は9時から5時の間にあると知った2人の男女が主人公である。ライオンズ・ゲート・フィルムズによるこの作品は、2002年のサンダンス国際映画祭で特別審査員賞を受賞した。スペイダーはまた、ジョン・マクノートン監督の「スピーキング・オブ・セックス」にも主演し、ある夫婦の結婚生活の問題を解決しようとする人々の1人、うつ病を扱う専門家を演じた。カナル・プルスの製作で、共演はジェイ・モーア、ララ・フリン・ボイル、ミーガン・ムラリー。
ウォルター・ヒル監督のSFスリラー映画「スーパーノヴァ」では、アンジェラ・バセット、ロバート・フォスター、ロビン・タニーと共演し、宇宙の闇から遭難者を救うため深宇宙を航行する医療船の副操縦士を演じた。爆発寸前の巨大な星に船が近づき、乗組員たちは新たな乗客とその乗客が密かに持ち込んだ謎の物体のミステリーに巻き込まれるというストーリーだ。またブルーライダー・ピクチャーズの「Slow Burn 伝説のダイヤモンド」では、ミニー・ドライヴァー、ジョシュ・ブローリン、スチュアート・ウィルソンと共演した。クリスチャン・フォード監督による倫理的な物語であり、1人の女性と3人の男性、ダイヤモンドの金庫と無慈悲なメキシコの砂漠が描かれている。
シドニー・ルメット監督の「Critical Care」では、アルバート・ブルックス、キラ・セジウィック、ジェフリー・ライトと共演。これは現代の医療を皮肉った作品で、スペイダーは、病院制度の中枢にある偽善と強欲に巻き込まれる好色な2年目の研修医を演じている。世間の話題となった彼の主演作が、デヴィッド・クローネンバーグの「クラッシュ」である。自動車事故後の生活で、暴力と性欲の混合物に突然目覚める人物を演じる。この作品はJ・G・バラードの有名なカルト小説を脚色したもので、 1996年のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した。共演者はホリー・ハンター、デボラ・アンガー、イライアス・コティーズ。
スペイダーのほかの出演作は、スマッシュヒットを記録したジョン・ハーツフェルド監督の「2 days トゥー・デイズ」、カート・ラッセルと共演した「スターゲイト」、マイク・ニコルズ監督の「ウルフ」ではジャック・ニコルソンと共演、ルイス・マンドーキ監督の「ぼくの美しい人だから」での共演はスーザン・サランドン、「ミュージック・オブ・チャンス/偶然の音楽」ではマンディ・パティンキン。さらに出演作はティム・ロビンス監督の政治風刺映画「ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄」、「トゥルー・カラーズ」、「バッド・インフルエンス/悪影響」、スティーヴン・ソダーバーグ監督の「セックスと嘘とビデオテープ」、「殺しのナイフ/ジャック・ザ・リッパー」、「マネキン」、「レス・ザン・ゼロ」、オリヴァー・ストーン監督の「ウォール街」、「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」、ブルック・シールズとの共演作「エンドレス・ラブ」。

- マーク・バレー ( ブラッド・チェイス役 )
- 演技に初めて興味を持ったのは高校時代。だが、ウェストポイント(※米国陸軍士官学校)への進学を決め、演技への情熱を一時封印する。数学の学位を取得後、ドイツに5年間駐在。その間、湾岸戦争の「砂漠の嵐作戦」に参加。
ベルリンでエージェントに見出され、俳優としてのキャリアをスタートさせる。初出演はジョン・シュレシンジャー監督、アンソニー・ホプキンス主演の「愛の果てに」。映画はドイツで撮影された。マーク・バレーはアメリカに帰国する前、複数の海外作品に出演。これが彼の俳優人生を後押しする。
テレビシリーズ「Pasadena」ではレギュラー、「ER 緊急救命室」「Once and Again」では、準レギュラー。「CSI:科学捜査班」「ローン・ガンメン」「Gideon’s Crossing」昼間放送の長寿番組「愛の病院日誌」ではゲスト出演。また、テレビ映画「ランニング・メイツ/彼女たちの大統領選」「ブレストマン/豊胸外科医」に出演したほか、「ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者」ではロバート・ケネディ上院議員を演じた。
デンゼル・ワシントン/アネット・ベニング主演の「マーシャル・ロー」、マドンナ/ルパート・エヴェレット主演の「2番目に幸せなこと」にも出演。

- ウィリアム・シャトナー ( デニー・クレーン役 )
- ウィリアム・シャトナーは50年に渡るキャリアを、プロの俳優、監督、プロデューサー、映画脚本家、作家として磨いてきた。ポップカルチャーにおける非常に有名な人物で、ハリウッドでは慈善家としてもよく知られている。
2004年、シャトナーは、連続ドラマ「ザ・プラクティス」において法律事務所の変わり者の共同経営者デニー・クレーンを準レギュラーで演じ、ゲスト俳優としてエミー賞を受賞した。このドラマはデビッド・E・ケリー企画の法律ドラマで、2004年にその感動的な放映を終えた。シャトナーは2004年秋に、今度はシリーズのレギュラーとして同じ役を演じることになった。
シャトナーはモントリオールに生まれ、幼いころから演技に興味をもち、13歳にもならないうちからカナダ放送協会(CBC)でプロとして仕事を始めた。演劇にひかれ、やがてストラットフォード・シェークスピア・フェスティバルに参加、タイロン・ガスリー卿のもとで芝居をした。「Tamburlaine」は、このフェスティバルの作品だが、ブロードウェーでも上演され、シャトナーはたちまちニューヨークの批評家に注目された。その後、カナダに戻るとすぐに、タイロン・ガスリー賞を受賞した。
ストラットフォードでも、シャトナーは暇を見つけてはCBCのための脚本を書いていた。ニューヨークに移った当時はテレビの黄金時代で、「プレイハウス 90」、「Studio One」などの仕事をした。映画デビューは1957年の「カラマゾフの兄弟」で、続いて「ニュールンベルグ裁判」、ロジャー・コーマン監督のカルト映画の古典「The Intruder」に出演。それに並行して、プロードウェーで「The World of Suzie Wong」と「A Shot in the Dark」に出演した。
その後、彼は数多くのテレビ番組にゲスト出演した。「ミステリーゾーン」や「ヒッチコック劇場」、「スパイ大作戦」のような有名な作品にも出演。また準レギュラーとして出演した著名なドラマは「サンセット77」、「ドクター・キルデア」。その後に「3rd Rock from the Sun」の演技でエミー賞にノミネートされた。
1966年、シャトナーはテレビシリーズ「スター・トレック/宇宙大作戦」のジェームズ・T・カーク艦長の役を演じ始めた。このシリーズは、いったん中止になったものが独立系の放送局で再開されるようになって、急に人気がでた。そして一連の長編映画が作られ、シャトナーはカーク艦長の役を7つの「スター・トレック」映画で演じた。その後、「フライングハイ 2/危険がいっぱい月への旅」、「ローデッド・ウェポン1」といった映画に出演し、「デンジャラス・ビューティー」シリーズの2作品両方にも出演した。
シャトナーは、ネットワーク・テレビのヒット作「パトカー・アダム30」でT・J・フッカーとして主演し、その後、CBSの「Rescue 911」のホスト役を6シーズン務めた。番組を見て覚えた救命技術で、最初の放送以来、300人以上の人の命が助けられている。また、長編映画の監督デビューを1989年、「スター・トレック5/新たなる未知へ」で果たし(この映画では主演、脚本への協力も行っている)、これ以後、彼は長編映画、テレビ映画、連続ドラマを監督した。監督最新作は、「Love Lake」(製作、主演も)。これはニューメキシコ州のロズウェル周辺の謎の地域についての映画である。
1998年4月より、シャトナーはプライスライン・ドット・コムのスポークスマンを務めている。彼は、インターネットの重要性を実に早くから認識していたハリウッドの有名人の1人であり、彼の常に変わらぬ魅力は、この会社の広告キャンペーンとブランド・マーケティングの計画に不可欠であると思われる。プライスライン・ドット・コムのスポークスマンを務める有名人として、トレードマークであるユーモアのセンスと人を楽しませる才能を、画期的でユーモラスな一連のテレビやラジオのコマーシャルに提供している。
映画、テレビから離れた仕事として、シャトナーはフィクション、ノンフィクションの両分野で20册以上のベストセラーを著している。彼の小説「電脳麻薬ハンター」のシリーズは、サイファイ・ネットワークでテレビシリーズになった(主演、監督も務める)。ほかにも人気のある小説を書いており、その中には「Man O’ War」、「新宇宙大作戦 サレックへの挽歌」、「Ashes of Eden」がある。また、自身の「スター・トレック」での経験を書いた「Star Trek Memories」、「Star Trek Movie Memories」という2册の本もある。これらの本の後、「スター・トレック」の集会に集まるカルトなファンたちを描いた、笑えるけれど愛情溢れる本「Get a Life!」を書いた。

- ローナ・ミトラ ( タラ・ウィルソン役 )
- ローナ・ミトラは最近、急速にトップクラスの人気若手女優になりつつある。ユニバーサル・ピクチャーズの「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」では、ケヴィン・スペイシー相手に大きなスクリーンで魅力を発揮し、最近では、ケーブルテレビの短期連続ドラマで、壮大な内容の「スパルタカス」でゴラン・ヴィシュニックと共演している。
過去の出演映画は、ジム・カヴィーゼルと共演した「ハイウェイマン」、ロマンティック・コメディー「メラニーは行く!」、「アリ・G」、ポール・ヴァーホーヴェン監督の「インビジブル」、ワーナーブラザーズの「追撃者」がある。
またアンドレ・ブラウアー、ルーベン・ブラデズと共に、批評家からの評価が高いネットワーク・テレビのシリーズ「Gideon’s Crossing」に主演。人気シリーズ「サンフランシスコの空の下」にもレギュラー出演し、BBCの短期連続ドラマ「The Man Who Made Husbands Jealous」に主演した。

- レイク・ベル ( サリー・ヒープ役 )
- レイク・ベルは、デビッド・E・ケリー製作の法廷ドラマ「Boston Legal 」に、セクシーで自由奔放な若い弁護士サリー・ヒープの役で出演。「ザ・プラクティス」の最後の4エピソードに登場して、人物紹介がなされた。
ニューヨークに生まれ、2002年にロンドンにある、演劇を教える名門芸術学校ローズ・ブラフォード・カレッジを卒業した。彼女はここで様々な訓練を受けたが、その中にはダンスやステージ・コンバットも含まれる。ロンドンでの舞台出演には、「かもめ」、「Light Shining in Buckinghamshire」、「子供の時間」、「The Pentecost」がある。
2003年には1時間の連続ドラマ「Miss Match」で主演し、アリシア・シルヴァーストーンと共演。また、テレビ映画「ウォー・ストーリーズ」でも主演し、ジェフ・ゴールドブラムと共演した。「ER 緊急救命室」でも多くのエピソードに出演し、トム・エヴェレット・スコットの相手役も務めた。
映画では、クリス・フィッシャーが2004年に監督した恐怖映画「The Hillside Strangler」に出演。そのほかの映画出演は、ブレンダン・マーフィー脚本、監督でベン・アフレックとマット・デイモンが製作総指揮をした「Speakeasy」、アダム・ゴールドバーグ脚本、監督の心理ドラマ「I Love Your Work」、イギリスのインディペンデント映画「Fresh Out of Tears」、ブライアン・トーマス・ジョーンズ監督のティーンエイジャー向けのコメディー「Slammed」。

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