全米警察24時 ~コップス シーズン18

イントロダクション
取材する日に何が起こるかなんて誰にもわからない。警察官の勤務時間の始まりと共にパトカーに乗りこみ、あとはカメラが目撃者なる。というまさに、元祖!24時間警察密着番組。
全米各州の警官(COPS)にカメラクルーが同行し密着取材。麻薬捜査の逮捕の瞬間、逃亡中の指名手配者の追跡シーン、傷害事件の現場など手に汗に握る事件の数々をカメラがとらえる。社会の悪に立ち向かう勇敢な警察官の活躍と、犯罪現場の緊張感をノーカットでお届けする。本物の警察の日常、現実に起きている事件、加害者、被害者の声や映像をストレートに伝えるこの番組は、犯罪社会アメリカの横顔を鋭く描写し、日本の視聴者にも現代社会が抱える多くの問題を問いかけている。1989年にスタートした長寿番組で、現在も全米4大ネットワークの中で土曜の夜のNO.1視聴率を獲得しているFOXの看板番組。
制作総指揮プロデューサー ジョン・ラングレイは、次のように語る。
「正直言ってよくここまで続いたものだと思う。もちろん視聴者が興味を持ってくれる番組を作りたいと思っていわゆる“リアリティー番組”と呼ばれる番組の制作に携わってきたが、興味本位という面からだけでなく、様々な意味で社会に貢献するような番組となるように務めてもきた。一般的には、テレビやメディアを通しての警察官というものは、マイナスのイメージが強い。そんな中で“コップス“は、事件のプロファイルを通して、警察官の職務が大変危険であり、時に痛快な職務であることを描いてきた。警察官のイメージ・アップにも寄与してきたと思うし、そんな現実味のある番組に視聴者は興味をもってくれた。
“コップス“の制作にあたって最も満足感があるのは、普通の人々がほとんど見ないような警察官の姿を伝えることが出来る点である。この番組は警察官の側から見た社会の姿を伝えている。視聴者に、ただの興味本位という面からだけでなく、この番組から学べることは何か、この番組が問いかける事は何か、この国の社会について、法律について、犯罪について、こうした一連の問題について考えさせるのはとても意義深いと思う。“コップス“は西から東までアメリカ全土を回ったという巡回興業的なところがある。だからこそ、特定の警察署の出来事ではなく、警察というものの全体を客観的に捉え、つりあいのとれた見方をしている。
“コップス”の取材は実際パトカーに乗って犯人を追跡するわけだが、私も取材の最中には何度か危険な目にあったよ。時には凶悪犯罪者が取材陣が乗っているパトカーに向けて発砲してきたりもしたんだ。」
【その他のシーズン】
★全米警察24時 ~コップス シーズン17
© 2002-2003 Langley Productions, Inc.


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