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デクスター ~警察官は殺人鬼 シーズン2

イントロダクション

犯罪者から市民を守る警察官が実は連続殺人鬼だった・・・という奇抜なアイディアで全米の話題をさらった大ヒット・ドラマ「デクスター~警察官は殺人鬼」のシーズン2。

抑えきれない殺人衝動を満たすため、法の目をすり抜けた犯罪者だけを獲物にする殺人鬼デクスター・モーガン。マイアミ警察の血液分析官という職業を隠れ蓑にし、特異な殺害方法で次々と犯罪者を血祭りに挙げていく。周囲からはチャーミングで子供好きな好青年として親しまれているが、その内面は生まれつき喜怒哀楽の感情が欠落している。そのデクスターの複雑な心理、そして善悪の境界線を越えた人間性を描きながら、正義というもののあり方を問う異色の問題作だ。

原作はジェフ・リンジーの小説「デクスター 幼き者への挽歌」。主人公デクスター(マイケル・C・ホール)は、警察官の家庭に引き取られて育てられた孤児。義父は彼の殺人衝動を見抜き、その矛先を犯罪者に向けるように育てた。彼には殺人課の刑事であるデボラ(ジェニファー・カーペンター)という義妹がおり、この2人の繊細な関係もドラマの重要なファクターとなっていく。また、デクスターの目を通して、殺人鬼の心理に迫っていくというのも、今までのドラマにはなかった着眼点と言えるだろう。

シーズン2のデクスターは絶体絶命!?
シーズン1の最終エピソードで、恐るべき連続殺人鬼“冷凍庫キラー”を血祭りに上げたデクスター。しかし、その時に発覚した重大な“事実”が、デクスターの内面に大きな変化を及ぼすようになる。さらに、デクスターの秘密を察知した刑事ドークスが周囲を嗅ぎ回るようになり、彼は自由に“狩り”が出来なくなってしまう。抑えきれない衝動と、今までに感じたことのない“感情”の目覚めに戸惑うデクスター。
そんな彼に追い討ちをかけるように、今までに彼が殺害した遺体が次々とマイアミ湾に浮上し、新たな連続殺人鬼の登場に世間は大パニックとなる。FBIまでもが動き出し、いよいよデクスターは人生最大のピンチに追い込まれてしまう!

新キャラクターの登場にも注目!
大量の遺体がマイアミ湾で発見されたことを受けて、FBIから派遣されてきたのがフランク・ランディ特別捜査官。これまでに数々の難事件を解決してきた伝説的な凄腕捜査官で、警察内でもロック・スター並に崇拝されているカリスマ的存在。優れた洞察力と豊富な知識を持つ冷静沈着な人物。人間的にも魅力があり、特別捜査チームに配属されたデボラと急接近する。演じるのは「プリティ・ベイビー」や「マリアの恋人」、「モダーンズ」、「ミセス・パーカー」などの映画で知られる名優キース・キャラダイン。
一方、デクスターの前に現れるのがミステリアスなブルネット美女ライラ。デクスターが麻薬中毒だと勘違いした恋人リタの勧めで参加したリハビリ・プログラムの指導員で、彼の心の中の闇をいち早く見抜く。そんなライラに惹かれていくデクスターだったが、実は彼女も一筋縄ではいかない人間のようだ。演じるのは、BBCの人気ドラマ「華麗なるペテン師たち」で知られるイギリスの女優ジェイミー・マーレイ。



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