9mm サンパウロ市警捜査線

第1話 「 死の制裁 」

犯罪都市サンパウロ。殺人局で保護された11歳の女児アマンダは性的虐待を受けていた。母親は死体で発見される。署長エドゥアルドの指揮の下、刑事たちは容疑者である父親の逮捕に奔走する。その頃、モデルとして活躍していたファビアが絞殺体で発見される。闇の売春組織との関係が浮上する一方で、モデル事務所にいた男とアマンダとの関係も見え隠れする。ただ一人、事件の真相に迫った刑事オラシオが取った行動とは・・・。

第2話 「 それぞれの正義 」

日系人一家が強盗に遭い焼死体で発見された。過熱する報道にあおられ犯人への制裁を求める声が高まる中、警察は事件の早期解決に向けエドゥアルド率いる殺人局に捜査を担当させる。タヴァレスは裏社会の友人アバカチに協力を依頼。犯人が盗品を売りさばこうとしたところを逮捕するつもりだったがアバカチは自分の手で犯人に制裁を下そうとする。その頃、モデル事務所の社長ダシオの死に疑問を持ったルイーザは捜査を開始する。

第3話 「 勝者と敗者 」

男たちが少年に暴行を働き、一部始終を目撃してしまうダニ。少年は“オリオン”という言葉を残し死亡してしまう。捜査が行き詰まるエドゥアルドたちだが、ダニがルイーザに事件のことを打ち明け、匿名で警察に情報提供したことで犯人の目星がついた。しかし決め手となる証人が見つからず、さらには犯人が上流家庭の息子であったため捜査に圧力を受けてしまう。困難な状況の中、犯人に正義の裁きを受けさせることができるだろうか。

第4話 「 刑事の絆 」

1ヵ月の検挙件数が少ないと上司に指摘されたエドゥアルド。大きな事件ばかり担当したため負荷が大きかったと訴えるものの、結局、次の事件を24時間以内に解決するよう命じられる。そこに舞い込んだのはタヴァレスの故郷で起きた虐殺事件だった。タヴァレスたちは被疑者を突き止めるものの誤って射殺してしまい期限内に解決できる見込みがなくなってしまう。だがそんなエドゥアルドの前に謎の人物が現れ手を差し伸べるのだった。

第5話 「 監視された町 」

ブラジランジアで刑務官のラザロが殺害される。勤務先の刑務所には犯罪組織の司令塔がいたため関連性を捜査するエドゥアルドたちだが、一方で軍警察が怪しいという情報も入ってくる。ブラジランジアを取り締まる軍警察の一部が地域の住民と手を組み自警団を作っている様子だが、町中に監視の目が張り巡らされており有力な情報を得ることが難しい。そんなおり3Pはラザロ殺害の被疑者に関するタレコミを受け、被疑者を追い詰める。

ページトップに戻る