LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン4

第1話 「 世間と自分を欺くウソ(原題:Chameleon) 」

客でごったがえす華やかなクラブで若い娼婦が殺された。同僚の娼婦も同じ犯人に暴行を受けていたが、はっきりとした手がかりが出ない。捜査の糸口が見つからぬまま、2人目の犠牲者が出た。犯人はまたもや金髪の娼婦を選び、首を絞めて殺して無惨な姿で現場に残したのだ。現場に残された指紋から犯罪歴のある容疑者が浮上し、男の居所を突き止めたが、駆けつけたそのホテルでレイプ被害を訴える娼婦に射殺されていた。

第2話 「 神聖な婚姻(原題:Deception) 」

小学生のクロエの描いた絵と証言から、腹違いの兄、17歳のカイルと継母で女優のグロリアの性的関係が疑われた。クロエを引き取りに来た父親で通信業界の大物フラーは話を信用せずに帰宅するが、その夜殺されてしまう。不在のグロリアとカイルに疑いがかかり、金目当てのグロリアの計画かと思われたが、フラーの遺産はカイルとクロエ名義で信託化され、グロリアには手をつけられないと分かる。性的関係も否定する二人だが…

第3話 「 弱い者いじめ(原題:Vulnerable) 」

深夜、とあるアパートの一室に老女が忍び込んだ。住人は犯罪者かと身構えたが、徘徊してきた認知症患者であることが判明。自分の住所どころか、名前さえも思い出せない。しかし、老女の体にはひどい虐待の痕があることが判明。さらには誰かにレイプされたと言い出し捜査を開始。身元が判明し、老女を取り巻く環境が明らかになると同時に息子、孫、施設と、次々と容疑者が浮上し、驚くべき老人介護の現場が見えてくる。

第4話 「 欲情する魂(原題:Lust) 」

公園で60代と見られる女性の惨殺死体が発見された。全身37カ所をナイフでメッタ刺しにされ、顔がつぶれるほど殴られていた。まもなく現場から逃げた彼女の飼い犬が見つかり、口にくわえていたスニーカーの中敷きから、保健局でエイズ患者の感染経路を追跡していた医師グレタ・エスターマンと判明する。仕事柄、多くの脅迫を受けていたため、その線で捜査を始めるが、第2の殺人が起こり、事件は意外な展開を見せる。

第5話 「 秩序のない世界(原題:Disappearing Acts) 」

やり手の女社長アマンダが深夜のオフィスで何者かにレイプされた。その手口の卑劣さから、彼女を深く恨む者の犯行と見られた。犯人は他に2人の女性をレイプしており、3人の被害者には、いくつかの共通点があることが判明する。さっそく捜査に乗り出すが、なぜか行く先々にFBIや連邦検事局の人間が現れて、被害者や容疑者を連れ去ってしまう。やがて、一連の事件には驚くべき組織犯罪が絡んでいることが明らかになる。

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