女検死医ジョーダン シーズン2

第1話 「 再出発 」

母親を殺した犯人を知ってることを匂わせる男レディングを追って、ジョーダンは単独で西海岸へやって来たが、肝心の犯人の名前も聞き出せず失意のうちにボストンに戻る。そして、過去のことは忘れて検死局で一からやり直すとメイシーに誓う。そんな時ボストンでは、5人の娼婦の遺体が連続して発見されており、6人目らしき遺体も見つかる。その現場付近で、15年以上も前の白骨が見つかるが、実はこの古い白骨こそが、連続殺人事件を解く鍵だった。

第2話 「 裁き 」

アフリカ系女性の遺棄死体が道端で見つかり、夫レスターの犯行が疑われた。彼は趣味で爆弾作りをしており、だが法に触れたことには携わっていなかったため、ATFは以前からマークしていても手が出せなかったのだ。妻殺害の犯人にされそうになったレスターは検死局に爆弾を持ち込んでメイシー、リリー、ナイジェル、バグを人質にとり、真犯人を探せとジョーダンに命じる。3時間で解決できなければビルごと爆破すると言って…。

第3話 「 消された入れ墨 」

スーパーマーケットで案内係として働く老人クライブが売り場で倒れ、客として居合わせたジョーダンが駆けつけたが既に死亡していた。心臓発作が原因に見えたが、奇妙なことに救急隊員や弁護士を装って彼の遺体を引き取ろうとする人物が次々と現れる。それで不審に思ったジョーダンとナイジェルが遺体を調べたところ、彼の腕に消されたO(オー)の入れ墨を発見、それはナチに関係したもので、クライブに重い過去があることが判明する。

第4話 「 取り調べ中の死 」

ナイトクラブの行列に若い女性シンシアが車で故意に突っ込み、5人の客を死亡させた。シンシアは現場で逮捕されるが、警察に連行されてウッディの取り調べ中に原因不明の急死をする。有力者であるシンシアの両親は、暴行によって警察が娘を死亡させたと訴え、ウッディは停職処分に追い込まれてしまう。何度も彼に窮地を救ってもらったジョーダンは、シンシアの検死によってウッディの無実を晴らそうとするが、骨折による内出血が死因と分かり、彼が犯人の疑いがますます濃くなってしまう…。

第5話 「 運命のいたずら 」

ジョーダンがデートした相手、弁護士のロスが翌朝、飛び降り自殺死体として発見されるが、遺体に残った刺し傷や部屋に残った痕跡から、誰かに殺されたことが明らかになる。ジョーダンはデートの席に現れてロスと口論していた女性キャサリンが絡んでいるのではと疑いを持つ。一方、電車に乗っていたナイジェルが隣の車両に移った直後、電車が脱線してそれまでいた車両が川に転落、乗客が死亡する。彼は、“なぜ自分も死ななかった”と、生き残った罪悪感に苦しむ。

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