メグレ警視

ブリュノ・クレメール(メグレ警視 役)

ブリュノ・クレメール ( メグレ警視 役 )
1929年10月6日フランスのサン・モンデ生まれ。

幼い頃から役者を志し、中等教育終了後パリのコンセルヴァトワールで演技を学ぶ。1953年に舞台俳優としてデビューし、数々の芝居で注目される。4年後の1957年にはイヴ・アレグレ監督の映画作品に出演し、以後さまざまな役どころで国際的に名脇役として活躍し、高い演技力が評価されている。

1991年からは本テレビシリーズのメグレ警視役に専念し、やがて10年になる。彼の醸し出す重厚な存在感は、役作りを超えて原作小説に登場するメグレ警視と重なり多くのファンから支持されている。物静かながら強い信念を持ち、それでいて豊かな人情味を感じさせる人柄は、年齢を重ねるに従って更に魅力が増している。

主な映画出演作

「パリは燃えているか」(ルネ・クレマン/1966年)、「異邦人」(ルキノ・ヴィスコンティ/1967年)、「ポーラの涙」(ミシェル・ドゥヴィル/1969年)、「別れのスキャット」(イヴ・ボワッセ/1969年)、「危険を買う男」(フィリップ・ラブロ/1976年)、「恐怖の報酬 リメイク米版」(ウィリアム・フリードキン/1977年)、「ありふれた愛のストーリー」(クロード・ソーテ/1978年)、「タキシード」(ベルトラン・ブリエ/1986年)、「白い婚礼」(ジャン=クロード・ブリソー/1989年)、「女神がそっと微笑んで」(スティーヴン・H・スターン/1990年)

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