大草原の小さな家 シーズン2

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エピソード

各エピソードには「ネタバレ」が含まれている場合がございます。
注意してご覧ください。

  • 第1話 町一番の金持ち

    父さんはハンソンさんの製材所で働いていましたが、今日で仕事は一区切りです。父さんも母さんもやっとお金が入るのでほっとしています。町の大会社からの注文で支払いは納品後という契約なので、この2ヶ月というものハンソンさんも収入がなかったし、当然父さんの手間もおあずけになっていたのです。 日用品はオルソンさんの店でツケで買っていましたがそれももう限度でした。卵を売りに行った母さんはオルソン夫人のしつこいいやみについかっとなり、週末には全額耳を揃えて払うと言い切ってしまいます。 ところが注文主の会社が倒産し、週末もらえる予定だったお金も入らないことになります。
  • 第2話 メアリーの眼鏡

    メアリーの成績が急に落ち、父さん母さん、ビードウル先生みんなが心配します。間もなく年に一度の歴史の選抜試験ですが、これで良い成績が取れないと留年にもなりかねません。ネリーはメアリーに同情するどころか自分の成績の良いことを自慢するのでローラは口惜しくてなりません。夜遅くまで机にしがみついているメアリーを見て父さんは手伝ってやろうとしますが、この時初めてメアリーの視力がひどく落ちていることを発見します。マンケイトの眼医者バーク先生がメアリーの目を診察し、眼鏡を作ってくれました。かけてみてメアリーは驚きました。何もかもはっきり見えるのです。
  • 第3話 釣り友だち

    ウォルナット・グローブに銀行が出来ます。父さんはお金を借りて畑を増やそうと考えますが、銀行家のスプレーグさんの冷たく意地悪な態度に感情を害します。母さんも腹を立てています。教科書を買うためのお金を一般から寄付してもらうことに学校で決めたので、母さんはスプラーグさんにも頼みに行ったのですが、けんもほろろの扱いをうけたのです。その頃ローラはいつも行く釣り場でおじさんと知り合います。初めは冷淡だったおじさんですが、ローラが魚の餌をあげたことから仲良しになります。
  • 第4話 父さんのホームラン

    父さんはバット作りに一生懸命、ローラもわくわくしています。スリーピーアイの町のチームと野球の対校試合があるのです。母さんは機嫌があまりよくありません。きたない言葉でどなったり、やじったりするゲームは好ましくないと考えているのです。毎年負け放しのウォルナットグローブですが今年はいいピッチャーが見つかりました。ジャバダイアおじさんです。にわとりを襲うノスリを石で打ち落とすおじさんの腕を父さんが見込んだのです。さあ今年は勝てるかもしれません。ところがそこへスリーピーアイのピッチャー、スリック・マクバニーがやって来て“賭け”を提案します。
  • 第5話 おばけ屋敷

    丘の上のゆうれい屋敷の住人はエイモス・パイクという老人。オルソン夫人は疫病神と呼んで気味悪がっています。ある日パイクさんが留守のときローラはジャックを連れこのうちに近づきます。うちの中はほこりだらけクモの巣だらけの荒れ放題。でもそこには美しい女性の肖像画があります。一体誰なのでしょう…。そこへ戻ってきたパイクさんはひどい見幕でローラを追い出します。ローラはつい「意地悪でわからずやのおじさん!」と言ってしまいますが、すぐに後悔し翌日あやまりに行きます。はじめは機嫌の悪かったパイクさんもローラの子供らしい好意に満ちた言動に心を開き、二人で大掃除にかかります。
  • 第6話 ダンスパーティー

    ようやく春です。「春のダンス」もあと一週間後。でもローラはまだパートナーの男の子が出来ません。誘ってほしいと思うヘンリーはとても恥ずかしがりの男の子なのです。がっかりしているローラをグレイスおばさんが「あたしも仲間よ」と慰めます。母さんはグレイスおばさんに入れ知恵します。他の男性と仲良くする振りをしたらきっとエドワーズさんがやきもち妬いてダンスに誘ってくれると。
  • 第7話 思い出(前編)

    ローラたちは池に捨てられた子犬三匹を助けます。とてもかわいいのですがうちでは飼えません。そこで学校に行ってほしい子を探すことにします。でも、かわいがってくれるうちというのが第一の条件です。そんな頃ローラたちの良き隣人のジュリアおばさんが病気で余命いくばくもないことが分かります。深い信仰を持つおばさんは神の選択を喜んで受ける心の準備をするのですが、心配はあとに残る三人の子供のこと。
  • 第8話 思い出(後編)

    ジュリア亡きあと、父さんは三人の子どもの引き取り先を探します。ジェイソン夫妻は男の子二人がほしいと言ってきますが父さんはことわります。三人を引き離す事は出来ないと考えたからです。四週間たちましたが三人を引き取ろうといううちはありません。子供たちはグレイスとエドワーズが親身に世話をやいているので心配ないのですが父さんはあせります。そこへオルソン夫人にいとこのミス・ファンズワースから…
  • 第9話 キャンプ

    ローラたち一家はキャンプ旅行に行くことになります。父さんは釣りが目的、ローラとメアリーは学校へ出す植物標本の採集が目的。これを知ったオルソン夫人、負けてはならじと夫をけしかけ、ネリーとウィリーをキャンプに同行させようとします。父さんは快く承知しますが、出発の朝になってオルソン夫人もいっしょに行くと聞いて頭に来ます。「あの女性が行くなら旅行はとりやめだ」と怒る父さんも子供たちのことも考え…
  • 第10話 砂金の夢

    釣り友だちのジョナと川へ行ったローラは水の中に光るものを見つけます。歴史でゴールド・ラッシュのことを習ったばかりのローラはこれを砂金と思い込みます。ローラとジョナはこの差金を二人きりでこっそり集めようと計画を立てます。ゴールド・ラッシュの時は金(きん)目当ての人々が押し寄せ盗みや殺し合いが横行したと聞いたからです。金を取りながらローラの夢はふくらみます。
  • 第11話 愛の贈り物

    間もなくオルデン牧師の誕生日です。日曜学校の生徒たちで聖書をプレゼントすることになり、会計係のメアリーが全てを任されます。メアリーと二人でカタログを見るうちに、ローラは三ドルの立派な聖書をプレゼントできたらと思い始めます。でもお金は一ドル六十八セントしかないのです。ローラは同じカタログに“ドクター・ブリスキンの薬を売れば収入大”とあるのを見つけ、これに投資して儲けようとメアリーにせがみます。
  • 第12話 父と子

    エドワーズ夫婦に引き取られた三兄弟は幸せそうですがジョンだけがまだ義理の父親になじめない様子。エドワーズの方も本ばかり読んでいるジョンは気になる存在でした。ジョンの誕生日にエドワーズは新型のライフルをプレゼントしますが、ジョンにとって動物を殺すなんてぞっとすることでしかありません。しかし、森の中の楽しさ狩りの楽しさを分け合う事で親子の絆を深めようと考えたエドワーズはジョンを連れ狩りに出かけます。
  • 第13話 いつわりの友情

    今度よそから移って来たジェイソンという男の子をローラもネリーも好きになります。科学が得意なジェイソンは、今日も雷の音に野原に飛び出します。フランクリンの実験を再現しようというのです。雷と雨の中をローラは一生懸命に手伝い、ジェイソンと仲良くなります。ところがネリーのほうは珍しい蓄音機を手に入れてジェイソンを誘います。ローラは蓄音機につられて行ってしまったジェイソンを見てがっかりしますが…
  • 第14話 町の誇り

    メアリーはミネアポリスに州の主催する数字の試験を受けに行く事になります。各地区の代表が集って行われる試験で、これに一等を取れば大変な名誉です。旅費も町の援助で出ることになり、母さんとメアリーは出発します。ローラはみんながメアリーのことで大騒ぎするのでやきもちをやきますが、父さんと母さんがローラはもうお姉さんだから、留守の間家のことを一切任せると言われ機嫌を直します。
  • 第15話 母さんの傷

    ローラたち一家は週末にターンブル養豚所からみどり池に回り小旅行を楽しむ予定でしたが、オルデン牧師が新しい教会の資金集めにバザーを開くことになり、パイ焼きを母さんに頼みにきます。引き受けたら母さんは旅行に行けません。結局牧師がパイをとりに来た馬車で母さんをみどり池に送る事で話し合いがつきます。土曜の朝みんなは出かけて行きました。母さんは一生懸命パイ焼きです。
  • 第16話 暴走する車両

    カールは汽車に憧れています。乗れなくても近くで実物を見たいのです。ちょうど父さんとエドワードさんがスプリングフィールドに行く事になっていたのでチャンスです。ローラとメアリーの協力でカールは一緒に行けることになりました。もちろんローラたちも父さんを説き伏せます。三人は機関車を見たあと、誰も乗っていない車掌車に乗り込みます。物珍しそうに中を見ているうちに連絡器が外れ車輌は走り出します。
  • 第17話 暗い教室

    学校には大きな男子生徒が数人いますが、ビードウル先生はこの扱いに少々てこずっています。何しろ体は先生よりずっと大きいし、注意を与えても聞こうとしないのです。学校の委員会は相談の結果、男の先生を迎えることにします。やって来たのは厳しいうえに意地の悪い先生でした。この先生に目をつけられたローラは災難です。定規でぶたれたり、黒板一杯に字を書かされたり、しまいには先生のカバンにインクをこぼし…
  • 第18話 長く危険な道

    今年は豊作だったのですが、採れすぎのため小麦の相場が暴落し、他に仕事を探さなければやっていけない状態になります。父さんとエドワーズさんは鉄道の運搬作業に応募します。十日で百ドルという高い報酬ですが、運ぶものがなんとニトロです。ニトロの仕事とは知らないで送り出した母さんとグレイスおばさんは、手紙に同封されてきた生命保険証書を見てびっくりしましす。でも無事を祈って待つしかありません。
  • 第19話 父さんの秘密

    若く美しい未亡人エリザベスのところで古い陶器を見たメアリーは、それを母さんにプレゼントできたらと考えます。しかし値段が高い為、父さんは首を縦に振ってくれません。一方で父さんは、エリザベスの家のドアや腰板を修理する代わりに陶器をもらう約束を交わし、母さんたちには内緒にして後で喜ばせようと考えます。ところがこれが誤解のもとになり、メアリーとローラは父さんがエリザベスに心惹かれているのではと心配します。
  • 第20話 自由よ永遠に

    アメリカ独立100周年の記念日が近づき、活気が満ちてきたウォルナット・グローブの町に更なる明るいニュースが飛び込みます。新しく14本の道路が作られるというのです。住民たちは町の発展や将来の希望に沸きつつありました。ローラとメアリーはお祭りに向け、国旗を作りたいと言い出し、毎日制作に精を出します。しかしそれも束の間、にわかにそのお祭りムードが翻えし、町全体が騒然とし始めることが起きたのです。
  • 第21話 兵士の帰還

    ウィプルおばさんの息子グランビルが、南北戦争後12年ぶりに故郷へ帰ってきました。音楽の個人教授を始めた彼は、ある日戦死した親友ロイの妻とその息子ダニーに会い、ショックを受けます。眠れないグランビルは、モルヒネの力を借りるようになり、しまいには診療所から盗むように。何とか立ち直らせたいと息子を説得するウィプルおばさんに、グランビルは初めて自分の心の傷を告白します。
  • 第22話 竜巻き

    ある夜、大旋風がローラたちのうちを襲います。みんな土手の横穴小屋に避難しますが、夜があけて外に出てみると納屋はメチャメチャ、子牛やにわとりも死んでいました。その上収獲をひかえた畑は全滅です。父さんの落胆は大きく、もうここではやっていけないと思いつめてしまいます。父さんは住みなれたプラムクリークをはなれ、故郷のウィスコンシンの森に帰ろうと決心します。エドワーズさんがとめても聞きません。